11月9日(月)に聴いたコンサートについて書きます。
2009. november 9., hétfő 19:30 Zeneakadémia
Da Capo 2011
Szokolay Balázs (zongora) és barátainak hangversenye Haydn halálának és Mendelssohn születésének 200. évfordulója alkalmából
ソコライ・バラージュ(ピアノ)と仲間達
ハイドン没後200年、及びメンデルスゾーン生誕200年記念コンサート
Rohmann Imre, Szőke Diána (zongora) ローマン・イムレ、スーケ・ディアーナ(ピアノ)
Halmai Katalin (ének) ハルマイ・カタリン(歌)
Baráti Kristóf (hegedű) バラーティ・クリシュトーフ(ヴァイオリン)
Várdai István (gordonka) ヴァールダイ・イシュトヴァーン(チェロ)
HAYDN: ハイドン
C-dúr szonáta, Hob. XVI:48 ソナタ Hob. XVI:48
Két dal 歌曲2曲 (The Spirit's Song, Piercing Eyes)
MOZART: モーツァルト
G-dúr négykezes szonáta, K. 357 4手のためのソナタ K. 357
BACH: バッハ
c-moll versenymű két zongorára, 2台のピアノのための協奏曲 BWV 1060
MENDELSSOHN: メンデルスゾーン
e-moll prelúdium és fúga, op. 35/1 プレリュードとフーガ op. 35/1
Két dal 歌曲2曲 (Der Mond, Neue Liebe)
d-moll trió, op. 49 ピアノトリオ op. 49
ファンの方が読んでいらしたら申し訳ないのですが、私はソコライのピアノがどうも苦手です。
この日のコンサートではソロあり、歌の伴奏あり、連弾あり、コンチェルトあり、室内楽ありで八面六臂の活躍で、えらいなあ~とは思ったもののやっぱり苦手を克服することが出来ませんでした。
そんな苦手な人の演奏会になんで行ったん?そら最後のトリオ聴きたいですやん!
バラーティ・クリシュトーフとヴァールダイ・イシュトヴァーンの共演は聴かな!そんなわけでトリオについてだけ書きます。
ヴァールダイ君のチェロを初めて聴いたのが約1ヶ月前。(
こちら)
品のある音楽作りが大変素晴らしく、特にバラーティとのドッペル(ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲)の演奏は二人の息がぴったり合って、二人とも超絶技巧を持ちながらそれをひけらかさない音楽作りが似ていて、大変感動しました。
この日のトリオも、バラーティの音楽に一生懸命くらいついていくヴァールダイ君の一途な気持ちが伝わってきて感動的でした。
なんかねえ、アニキと新井ちゃんみたいでしたよ。
この二人のコンビはいいですね。
12月にまたブラームスのドッペルを共演するらしいので必ず聴きたいと思います。
さて、リスト音楽院は今月末から約2年間改修工事に入ります。
今回のタイトルDa Capo 2011は11月3日~9日の一連のコンサートに付けられたサブタイトル。
工事完了の2011年にまた会いましょう、ということですね。
私にとっては9日のコンサートが工事前の最後のコンサート、メンデルスゾーンのピアノトリオがここで聴く最後の曲でした。
ハンガリーに来てからリスト音楽院には数え切れないほど足を運びました。
ここの2階席の音響は実に素晴らしいです。
大好きな2階席への入口。


2階ロビーの絵とクローク。


2階への階段踊り場の窓と入口横の柱。
