週末のデザートは皇帝のパンくず
2010年 02月 09日
Császár=皇帝
morzsa=パンくず
これはオーストリア=ハンガリー帝国時代に生まれたデザートで、ドイツ語ではKaiserschmarrn(カイザーシュマーレン)と呼ばれるそうです。
皇帝とはフランツ・ヨーゼフ皇帝のことです。皇帝の大好物だったとか。由緒あるデザートですね。
でも名前が「パンくず」って。(笑)
こちらはハンガリー語ですが、作り方の写真が載っているのでご参照下さい。
【材料】2人分(といってもハンガリー人向けですから日本人なら4人分かも)
セモリナ粉 búzadara 100 g
小麦粉 liszt 7 g
牛乳 tej 250 ml
バニラスティック vaníliarúd 1/2本
(またはバニラエッセンス vanília eszencia 大さじ1 )
卵黄 tojássárgája 3個分
卵白 tojásfehérje 3個分
グラニュー糖 kristálycukor 100 g
レモンの皮を摩り下ろしたもの citrom reszelt héja 1/2個分
レーズン mazsola 少々
バター vaj 50 g
粉砂糖、アプリコットジャム porcukor vagy baracklekvár お好みで
【作り方】
①小麦粉とセモリナ粉をよく混ぜ、牛乳、レモンの皮を摩り下ろしたもの、バニラビーンズ(バニラスティックを立てに半分に切って中から種を取り出す。面倒ならバニラエッセンスで代用可)を加えてよく混ぜて1時間程寝かせる。
②1時間経ったら卵黄に砂糖を加えてよく泡立て、①の生地に加える。
③卵白に塩少々を加えて固く泡立て、②に加える。
④フライパンにバターを入れて熱し、③の生地を入れて焦げないようにかき混ぜながら焼く。
中火でじっくりと(30分ぐらいかけて)焼きましょう。
水分が飛んで生地が「パンくず」のようにパラパラしてきます。

⑤きつね色になったら出来上がり。水で戻したレーズンを加え、お好みで粉砂糖、アプリコットジャムをかけていただきます。
作るのはいたって簡単なのですが、かき混ぜながら焼くのが結構手間がかかります。
最初のうちは生地も水分を含んで重いし・・・。
焼き始めてすぐに「手が疲れる」と文句を言ったら夫が焼いてくれました。ああ珍しい!
ちなみにオーストリア版はハンガリーのものとは少し違ってセモリナ粉は使わず、小麦粉で焼いたホットケーキ状の生地を一口大に切ってプラムのジャムをつけて食べるそうです。
ウィーンに行った時に食べたことがありますが、私はハンガリー風皇帝のパンくずの方が好きです。
皆さんのお口にはどちらが合うでしょうか?
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子供野球教室で指導する新井ちゃん。(デイリーさんより拝借)

何事にも真剣な新井ちゃん。
子供も大選手にこんな風に手取り足取り教えてもらったら大感激でしょうね。
新井ちゃ~ん、私にもこうやってバッティング教えて~♪ (どさくさにまぎれて何を)
この子には将来阪神に入って大活躍してもらいたいです!
# by ballade4fmoll | 2010-02-09 02:53 | 食べ物 | Comments(4)













