パユ&リスト室内オケ
3月6日(金)にフランツ・リスト室内管弦楽団(Liszt Ferenc Kamarazenekar、以下LFKZと表記します)のコンサートを聴きました。
会場はリスト音楽院大ホール。
共演はフルートの貴公子エマニュエル・パユ
プログラムは
BACH: 3. Brandenburgi verseny, BWV 1048 ブランデンブルグ協奏曲第3番
W. F. BACH: F-dúr szimfónia, F. 67 交響曲ヘ長調
M. HAYDN-HOFFMANN: D-dúr fuvolaverseny フルート協奏曲
BACH: 6. Brandenburgi verseny, BWV 1051 ブランデンブルグ協奏曲第6番
C. PH. E. BACH: d-moll fuvolaverseny, Wq 22 フルート協奏曲
初めてハンガリーに来た時、当時発売されたばかりのLFKZのブランデンブルグのCDを購入しました。
ブランデンブルグ協奏曲のCDは何種類か持っていますが、私はLFKZの演奏が大好きでこればかり聴いています。
CD録音当時とは楽団員の顔触れが代わりましたが(若い人が増えました)温かい演奏は相変わらず。
落ち着いてとても幸せな気分になる演奏でした。
W. F. BACHの交響曲は初めて聴く曲でしたが、最終楽章(第4楽章)がメヌエットでとても可憐な可愛らしい曲で気に入りました。
また聴きたいな、CDが出ていれば是非購入したいと思います。
ところで、ブランデンブルグ協奏曲第6番の1楽章が終わり、2楽章を演奏しようと団員が身構えた瞬間に客席で誰かの携帯が鳴りました。
会場中に響き渡る着信音。
電話の主は慌てて切ったものの、会場の雰囲気は最悪!
その時・・・
チェンバロ奏者が携帯の着信音のメロディーを弾いたんです。
会場は大爆笑!
張り詰めた険悪な空気が一瞬にして消え去り、和やかな雰囲気の中で演奏が始まりました。
さてパユ様!
思えば初めてパユ様を聴いたのは10年以上前のLFKZの定期演奏会。
会場は今回と同じリスト音楽院で、当時は(今もですが)フルートのことなど全然わからない私は「Pahud? 誰?」状態でした。だいたいPahudをパユと読むことすら知りませんでしたよ。
ステージに登場した赤い蝶ネクタイのハンサムな男性、それがパユ様。
きゃ~、かっこいい~~~、それにフルートも上手~♪(当たり前やん!)とすっかりミーハーファンになったのがあの時。
(演奏曲目はバッハの管弦楽組曲第2番とモーツァルトのコンチェルト第2番でした)
それ以降はブダペスト祝祭オケの定期に2度客演し、モーツァルトの1番とライネッケを聴きました。
M. HAYDN-HOFFMANNのコンチェルトはパユ様のCDも持っていますが、CDよりも装飾音が多くて、ゆとりと遊びを感じさせる演奏でした。
フルートからキラキラと星が出てくるような、本当に華やかで素晴らしい演奏。
演奏が終わると会場からは「おお~!」とか「ブラヴォー!」の大歓声でした。
最後のC. PH. E. BACHは未聴の曲。
とにかくパユ様の美しい音に酔いしれました。
これも演奏が終わると客席は歓喜の嵐。
珍しく客席からも花束を渡す人がいました。
アンコールはバッハの管弦楽組曲第2番からバディネリ。
これもCD以上に派手な装飾音ありーの、リズム変えーの(あのテーマをシンコペーションで吹いてましたよ!)、会場も大いに盛り上がってコンサートは終わりました。
気になったのは、パユ様がコンチェルト2曲とも楽譜を見ながら演奏していたこと。(アンコールは暗譜ですよ)
クレーメルもそうだけど、忙し過ぎるのかなあ?
今LFKZとヨーロッパツアー中、その後3月15日に神戸でコンチェルト3曲(モーツァルトD-dur、ライネッケ、イベール)演奏してすぐアメリカツアー。
演奏家って演奏技術だけじゃなくて体力&健康で勝負ですね。ああ大変そう。
楽屋でファンと歓談するパユ様。
私も少しお話してサインも頂戴しました。
「ライネッケ録音して下さい」と直訴するつもりが、あの目で見つめられたらポワ~ンとして言うの忘れてしまいました~!
<おまけ>
パユ様のモーツァルトD-dur♪ これはもともとオーボエのために書かれた曲だそうです。
会場はリスト音楽院大ホール。
共演はフルートの貴公子エマニュエル・パユ
プログラムは
BACH: 3. Brandenburgi verseny, BWV 1048 ブランデンブルグ協奏曲第3番
W. F. BACH: F-dúr szimfónia, F. 67 交響曲ヘ長調
M. HAYDN-HOFFMANN: D-dúr fuvolaverseny フルート協奏曲
BACH: 6. Brandenburgi verseny, BWV 1051 ブランデンブルグ協奏曲第6番
C. PH. E. BACH: d-moll fuvolaverseny, Wq 22 フルート協奏曲
初めてハンガリーに来た時、当時発売されたばかりのLFKZのブランデンブルグのCDを購入しました。
ブランデンブルグ協奏曲のCDは何種類か持っていますが、私はLFKZの演奏が大好きでこればかり聴いています。
CD録音当時とは楽団員の顔触れが代わりましたが(若い人が増えました)温かい演奏は相変わらず。
落ち着いてとても幸せな気分になる演奏でした。
W. F. BACHの交響曲は初めて聴く曲でしたが、最終楽章(第4楽章)がメヌエットでとても可憐な可愛らしい曲で気に入りました。
また聴きたいな、CDが出ていれば是非購入したいと思います。
ところで、ブランデンブルグ協奏曲第6番の1楽章が終わり、2楽章を演奏しようと団員が身構えた瞬間に客席で誰かの携帯が鳴りました。
会場中に響き渡る着信音。
電話の主は慌てて切ったものの、会場の雰囲気は最悪!
その時・・・
チェンバロ奏者が携帯の着信音のメロディーを弾いたんです。
会場は大爆笑!
張り詰めた険悪な空気が一瞬にして消え去り、和やかな雰囲気の中で演奏が始まりました。
さてパユ様!
思えば初めてパユ様を聴いたのは10年以上前のLFKZの定期演奏会。
会場は今回と同じリスト音楽院で、当時は(今もですが)フルートのことなど全然わからない私は「Pahud? 誰?」状態でした。だいたいPahudをパユと読むことすら知りませんでしたよ。
ステージに登場した赤い蝶ネクタイのハンサムな男性、それがパユ様。
きゃ~、かっこいい~~~、それにフルートも上手~♪(当たり前やん!)とすっかりミーハーファンになったのがあの時。
(演奏曲目はバッハの管弦楽組曲第2番とモーツァルトのコンチェルト第2番でした)
それ以降はブダペスト祝祭オケの定期に2度客演し、モーツァルトの1番とライネッケを聴きました。
M. HAYDN-HOFFMANNのコンチェルトはパユ様のCDも持っていますが、CDよりも装飾音が多くて、ゆとりと遊びを感じさせる演奏でした。
フルートからキラキラと星が出てくるような、本当に華やかで素晴らしい演奏。
演奏が終わると会場からは「おお~!」とか「ブラヴォー!」の大歓声でした。
最後のC. PH. E. BACHは未聴の曲。
とにかくパユ様の美しい音に酔いしれました。
これも演奏が終わると客席は歓喜の嵐。
珍しく客席からも花束を渡す人がいました。
アンコールはバッハの管弦楽組曲第2番からバディネリ。
これもCD以上に派手な装飾音ありーの、リズム変えーの(あのテーマをシンコペーションで吹いてましたよ!)、会場も大いに盛り上がってコンサートは終わりました。
気になったのは、パユ様がコンチェルト2曲とも楽譜を見ながら演奏していたこと。(アンコールは暗譜ですよ)
クレーメルもそうだけど、忙し過ぎるのかなあ?
今LFKZとヨーロッパツアー中、その後3月15日に神戸でコンチェルト3曲(モーツァルトD-dur、ライネッケ、イベール)演奏してすぐアメリカツアー。
演奏家って演奏技術だけじゃなくて体力&健康で勝負ですね。ああ大変そう。
楽屋でファンと歓談するパユ様。
私も少しお話してサインも頂戴しました。
「ライネッケ録音して下さい」と直訴するつもりが、あの目で見つめられたらポワ~ンとして言うの忘れてしまいました~!
<おまけ>
パユ様のモーツァルトD-dur♪ これはもともとオーボエのために書かれた曲だそうです。
by ballade4fmoll
| 2009-03-08 05:24
| 音楽
|
Comments(12)
おお、パユ様行ったんですね!
しかし、またリスト音楽院で携帯ですか。先月シフとBFOのときも3回鳴りましたからね・・・。あそこのホールは、確か開演前に注意喚起の携帯ベルとアナウンスが流れないですよね。あれはあれであんまり好きじゃないけど、やっぱりやった方がいいのかもしれません。。。
でも、そのチェンバロ奏者の方のとっさの機転には脱帽!
しかし、またリスト音楽院で携帯ですか。先月シフとBFOのときも3回鳴りましたからね・・・。あそこのホールは、確か開演前に注意喚起の携帯ベルとアナウンスが流れないですよね。あれはあれであんまり好きじゃないけど、やっぱりやった方がいいのかもしれません。。。
でも、そのチェンバロ奏者の方のとっさの機転には脱帽!
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たーさん
at 2009-03-08 15:09
x
リスト音楽院ですか~遠い目・・
着信音のお話、楽しいエピソードですね。
・・しかし鳴らすな、っちゅーねん!
こないだキーちゃん、図書館に返しに行ったら
パユ様のCD、1枚だけお見かけしました。
こんど借りてみよう~!と思いました♪
(愛唱歌、もしどないしても見つからなかったら
言ってくださいね~^0^)
着信音のお話、楽しいエピソードですね。
・・しかし鳴らすな、っちゅーねん!
こないだキーちゃん、図書館に返しに行ったら
パユ様のCD、1枚だけお見かけしました。
こんど借りてみよう~!と思いました♪
(愛唱歌、もしどないしても見つからなかったら
言ってくださいね~^0^)
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ballade4fmoll at 2009-03-08 22:53
りぽっちさん
パユ様麗しかったです~~~♪ (ミーハー)
リスト音楽院では開演前にロビーのお客さんに着席を促すアナウンスをしていて、その際に「携帯の電源をお切り下さい」とも言ってますが、ハンガリー語でぼそぼそ言ってもあまり効果が無いように思います。
mupa(芸術宮殿)のように、全員が着席してからアナウンスすれば少しは改善されるかもしれませんが、コンサート会場に電波が届かないように出来ないのものかと思います。
コンサートの間だけ電波が届かないようにする技術、絶対あると思うんですけどねえ。
パユ様麗しかったです~~~♪ (ミーハー)
リスト音楽院では開演前にロビーのお客さんに着席を促すアナウンスをしていて、その際に「携帯の電源をお切り下さい」とも言ってますが、ハンガリー語でぼそぼそ言ってもあまり効果が無いように思います。
mupa(芸術宮殿)のように、全員が着席してからアナウンスすれば少しは改善されるかもしれませんが、コンサート会場に電波が届かないように出来ないのものかと思います。
コンサートの間だけ電波が届かないようにする技術、絶対あると思うんですけどねえ。
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ballade4fmoll at 2009-03-08 22:53
たーさんさん
りぽっちさんのコメントにもありますが、この会場ではよく携帯が鳴るんです。
私はこのホールが一番好きなので、携帯には本当に迷惑しています。
パユ様のCDは何の曲ですか?
どのCDもはずれがないと思いますよ。
私はモーツァルトのフルートクァルテットをジャケ買いしたミーハーです。(笑)
愛唱歌、もう少し探してみます。ご親切にどうもありがとうございます。
りぽっちさんのコメントにもありますが、この会場ではよく携帯が鳴るんです。
私はこのホールが一番好きなので、携帯には本当に迷惑しています。
パユ様のCDは何の曲ですか?
どのCDもはずれがないと思いますよ。
私はモーツァルトのフルートクァルテットをジャケ買いしたミーハーです。(笑)
愛唱歌、もう少し探してみます。ご親切にどうもありがとうございます。
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rbhh at 2009-03-09 05:09
記事とっても楽しく読ませていただきました!
私も昔はPahudをパユと読むなんて、ぜーんぜんわかっていませんでした(笑)。
アンコールのバッハの管弦楽組曲第2番は、先日私が聴いたときも、遊び心たっぷりって感じで観客も受けに受けまくっていました。演奏が始まった途端に会場がどよめいたくらいですよ。
最近パユ様と年の近いフルート奏者の日本人と話す機会があったのですが、「パユは天才ですよ」ってしみじみ言ってました。ぜんぜん知らなかったのですが、高校生の頃(?)神戸のコンクールで優勝したんだそうですね。すごい人です。
私も昔はPahudをパユと読むなんて、ぜーんぜんわかっていませんでした(笑)。
アンコールのバッハの管弦楽組曲第2番は、先日私が聴いたときも、遊び心たっぷりって感じで観客も受けに受けまくっていました。演奏が始まった途端に会場がどよめいたくらいですよ。
最近パユ様と年の近いフルート奏者の日本人と話す機会があったのですが、「パユは天才ですよ」ってしみじみ言ってました。ぜんぜん知らなかったのですが、高校生の頃(?)神戸のコンクールで優勝したんだそうですね。すごい人です。
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omuroninnnaji at 2009-03-09 07:43
男前で、音楽できるって、かっこいいね~
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じゅんこ
at 2009-03-09 19:50
x
おおおパユ様あ!!!!
いつぞやパユ様についてバラードさんから残念なお知らせを伺ったと思うのですが・・・
その件で,噂があります。
パユ様の御髪にやや変化があったらしいです。
再三来日するのはコンサートの他に御髪関係のこともあるとか・・・
日本のそっち関係の技術は世界一らしいっすよ。
いつぞやパユ様についてバラードさんから残念なお知らせを伺ったと思うのですが・・・
その件で,噂があります。
パユ様の御髪にやや変化があったらしいです。
再三来日するのはコンサートの他に御髪関係のこともあるとか・・・
日本のそっち関係の技術は世界一らしいっすよ。
美しい人が美しい音で演奏する・・・。
もうそれだけで何もいらないって思っちゃいますよね。
去年聞けなかったので、次はいつになるのかしら・・・。
でも今年も日本には来るんですよね。
そうそう、昨夜テレビでペーター・ルーカス・グラーフを見ました。
もう80歳だそうです。でもシャキッとしていて素敵でした。
もうそれだけで何もいらないって思っちゃいますよね。
去年聞けなかったので、次はいつになるのかしら・・・。
でも今年も日本には来るんですよね。
そうそう、昨夜テレビでペーター・ルーカス・グラーフを見ました。
もう80歳だそうです。でもシャキッとしていて素敵でした。
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ballade4fmoll at 2009-03-10 04:31
rbhhさん
Pahud=パユだなんて、フランス語圏以外の人にはわかりませんよね。
ハンガリーのラジオ(音楽専門局)でもいまだに「パフド」と呼ぶ人がいますよ。(笑)
パフドって・・・パフドって・・・ツボにはまってしばらく笑いが止まりませんでした。
バッハのh-moll Suiteはパユ様掌中の曲みたいですね。
私が聴いた時も、変奏曲のようにどんどん装飾音を加えたりリズムを変えたり、とても楽しめました。
パユ様は1989年の神戸国際フルートコンクール優勝者だそうです。
その縁もあり、3月15日に神戸でコンチェルト3曲(1回のコンサートで3曲ですよ!)演奏するそうです。ああ聴きに行きたい~♪
それよりもベルリンフィル聴きに行きたい~♪ オケで吹くパユ様を聴きたいです。
いつか是非ご一緒させて下さいね。
Pahud=パユだなんて、フランス語圏以外の人にはわかりませんよね。
ハンガリーのラジオ(音楽専門局)でもいまだに「パフド」と呼ぶ人がいますよ。(笑)
パフドって・・・パフドって・・・ツボにはまってしばらく笑いが止まりませんでした。
バッハのh-moll Suiteはパユ様掌中の曲みたいですね。
私が聴いた時も、変奏曲のようにどんどん装飾音を加えたりリズムを変えたり、とても楽しめました。
パユ様は1989年の神戸国際フルートコンクール優勝者だそうです。
その縁もあり、3月15日に神戸でコンチェルト3曲(1回のコンサートで3曲ですよ!)演奏するそうです。ああ聴きに行きたい~♪
それよりもベルリンフィル聴きに行きたい~♪ オケで吹くパユ様を聴きたいです。
いつか是非ご一緒させて下さいね。
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ballade4fmoll at 2009-03-10 04:31
omuroninnnajiさん
見た目も演奏も超美形でかっこいいですよ~♪
見た目も演奏も超美形でかっこいいですよ~♪
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ballade4fmoll at 2009-03-10 04:31
じゅんこさん
実は前回ああだったから今回はさぞ進行しているだろうと(何が?)覚悟して行ったのですが、後頭部の輝きは失せているし額も現状維持っぽいし、なぜだろうとちょっと疑問に思っていたんです。
なるほど、そういうことやったんか!!!
そう言われてみれば、上から2枚目の(何年か前の)写真と先日私が撮った写真、上の方が額が広いような・・・う~ん・・・。
15日に神戸で1回だけコンサートをするためにわざわざ日本に行くなんて大変そうと思っていたら、そういう事情があったんですね~。
実は前回ああだったから今回はさぞ進行しているだろうと(何が?)覚悟して行ったのですが、後頭部の輝きは失せているし額も現状維持っぽいし、なぜだろうとちょっと疑問に思っていたんです。
なるほど、そういうことやったんか!!!
そう言われてみれば、上から2枚目の(何年か前の)写真と先日私が撮った写真、上の方が額が広いような・・・う~ん・・・。
15日に神戸で1回だけコンサートをするためにわざわざ日本に行くなんて大変そうと思っていたら、そういう事情があったんですね~。
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ballade4fmoll at 2009-03-10 04:32
Melody♪さん
麗しい、その一言に尽きました。見た目も音色も何もかも美しくて、フルートからキラキラと星が流れ出てきて会場を満たすような感じがしました。
去年は残念でしたね。でもパユ様は日本には毎年行かれるので今年は是非!
今度はどんなプログラムでしょうね。
グラーフも優雅で素敵ですよね~♪
音楽家って日々美しい音に接しているからか、お年を召しても魅力は色褪せることがありませんね。
麗しい、その一言に尽きました。見た目も音色も何もかも美しくて、フルートからキラキラと星が流れ出てきて会場を満たすような感じがしました。
去年は残念でしたね。でもパユ様は日本には毎年行かれるので今年は是非!
今度はどんなプログラムでしょうね。
グラーフも優雅で素敵ですよね~♪
音楽家って日々美しい音に接しているからか、お年を召しても魅力は色褪せることがありませんね。
ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと
by ballade4fmoll
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