10年
早いものでこのブログを始めて今日で丸10年になりました。
日本の家族や友達への近況報告用に始めたブログですが、多くの方にご訪問いただき感謝しています。
これからも拙い文章にお付き合い下さると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
by ballade4fmoll
| 2015-12-16 01:23
| よもやま話
|
Comments(4)
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by
Yozakura
at 2015-12-27 12:50
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赤白緑さま
ブログ開設より10年経過との由、お疲れ様です。持続する性格なんですね。
で、思い出したのですが、実は当初は、別のブログ【羅馬尼亜日記】から当ブログへリンク伝いに漂着した「ついで」に過ぎず、私もこんなに嵌って長続きするとは予想だにしておりませんでした。
持続の秘訣は、関西人に特有の「小まめな面倒見の良さ」をフルに生かしているからでしょうか?確か、その【羅馬尼亜日記】の主宰者も、関西出身の女性でした。その後、Tikaka氏はお元気かな?
また、お暇な時に投稿して下さい、お元気で。
ブログ開設より10年経過との由、お疲れ様です。持続する性格なんですね。
で、思い出したのですが、実は当初は、別のブログ【羅馬尼亜日記】から当ブログへリンク伝いに漂着した「ついで」に過ぎず、私もこんなに嵌って長続きするとは予想だにしておりませんでした。
持続の秘訣は、関西人に特有の「小まめな面倒見の良さ」をフルに生かしているからでしょうか?確か、その【羅馬尼亜日記】の主宰者も、関西出身の女性でした。その後、Tikaka氏はお元気かな?
また、お暇な時に投稿して下さい、お元気で。
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ballade4fmoll at 2015-12-29 16:08
> Yozakuraさん
ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いします。
ルーマニアのブログはこちらですね。↓
http://tzitzika.exblog.jp/
tzitzikaさんは一番最初にブログを通じて知り合った方なので、その後どうされているのか私も気になります。
きっとお元気で活躍されていることと思います。
ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いします。
ルーマニアのブログはこちらですね。↓
http://tzitzika.exblog.jp/
tzitzikaさんは一番最初にブログを通じて知り合った方なので、その後どうされているのか私も気になります。
きっとお元気で活躍されていることと思います。
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by
Yozakura
at 2016-01-09 15:33
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赤白緑様:謹賀新年
返信を拝見しました。遅れ馳せながら、新年の挨拶を申し上げます。
さて、昨年2015年の旧蠟12月の投稿に誤字がありました。お詫びして訂正します。
1) ×:羅馬尼亜日記⇒◎:羅馬尼亜滞在記
確か、主宰者の女性が御亭主共々、日本へ帰国する際に「これを機に閉鎖します」と宣言され、爾来、ブログの表題ページだけがネット上に取り残され放置されています。
愛嬌を振り舞いていた、あの黒猫君も見当たりませんね。
2) 主宰者の名前もうろ覚えでした。
×:Tikaka ⇒ ◎:tzitzika
私の朧気な記憶でも、こちらの方が御本人の自称であったような気がします。でも彼女のブログではルーマニア共和国の現実が包み隠さず記述され、「生のルーマニア情報」として大いに重宝しました。
御亭主の実家を訪問なさった紀行文では、確か、農家の納屋か牛小屋が紹介され、暗い室内にノッソリと佇む家畜の姿に、「おお、これは、これは!1950年代の日本の農村と瓜二つだ!」と激しく感動したものです。
生命力が旺盛で環境に対する適応性が高い人でしたから、関西へ帰郷後は、水を得た魚の如く活躍されていることでしょう。お元気で。
返信を拝見しました。遅れ馳せながら、新年の挨拶を申し上げます。
さて、昨年2015年の旧蠟12月の投稿に誤字がありました。お詫びして訂正します。
1) ×:羅馬尼亜日記⇒◎:羅馬尼亜滞在記
確か、主宰者の女性が御亭主共々、日本へ帰国する際に「これを機に閉鎖します」と宣言され、爾来、ブログの表題ページだけがネット上に取り残され放置されています。
愛嬌を振り舞いていた、あの黒猫君も見当たりませんね。
2) 主宰者の名前もうろ覚えでした。
×:Tikaka ⇒ ◎:tzitzika
私の朧気な記憶でも、こちらの方が御本人の自称であったような気がします。でも彼女のブログではルーマニア共和国の現実が包み隠さず記述され、「生のルーマニア情報」として大いに重宝しました。
御亭主の実家を訪問なさった紀行文では、確か、農家の納屋か牛小屋が紹介され、暗い室内にノッソリと佇む家畜の姿に、「おお、これは、これは!1950年代の日本の農村と瓜二つだ!」と激しく感動したものです。
生命力が旺盛で環境に対する適応性が高い人でしたから、関西へ帰郷後は、水を得た魚の如く活躍されていることでしょう。お元気で。
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ballade4fmoll at 2016-01-11 20:07
ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと
by ballade4fmoll
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