ペレーニ
今日はリスト音楽院大ホールで開かれたペレーニ還暦祝賀コンサートを聴いてきました。
ペレーニ・ミクローシュ(Perényi Miklós ペレーニが姓)はハンガリー生まれのチェロ奏者。
日本では知名度が低いようですが、マイスキーやヨー・ヨー・マに勝るとも劣らない素晴らしい演奏家です。
私のヴァイオリンの先生は「チェロというより弦楽器奏者として、音楽家として、そして人間として尊敬している。同じ時代に生まれたことを神に感謝する」と常々おっしゃいます。
初めてペレーニの演奏を聴いたのはもう30年ほど前になるでしょうか。
日本で、ラーンキと共演したベートーヴェン チェロソナタを聴きました。
(NHKでも演奏とインタヴューが放映されました。その時生まれて初めて聞いたハンガリー語を「変わった言葉やな~、これ人間の言葉かいな?」と思いましたが、まさか自分が毎日その変わった言葉を話すことになろうとは!)
うつむき加減で恥ずかしそうにゆっくりとステージに登場し、チェロを慈しむように抱いて演奏するペレーニ。
生み出される音楽は温かく美しく、天上の調べという言葉がぴったりです。
ラーンキ目当てに出かけたコンサートでしたが、すっかりペレーニのファンになりました。
日本ではあまり聴く機会がありませんでしたが、ハンガリーに来てからはソロ、室内楽、協奏曲と、数え切れないほど聴きました。
「追っかけ」ですね。
この人の演奏を聴くといつも「北風と太陽」の話を思い出します。
ペレーニのチェロは太陽のようにじわじわと聴衆を包み込み、心を温め、この上ない幸福な気分にしてくれます。
演奏技術もすごいのですが、それを感じさせないというか、テクニック云々を超えたところで、言葉では表現できない崇高な音楽を奏でてくれるのです。
さて、本日のコンサートはペレーニの60歳の誕生日を祝って彼の家族や友人が演奏するという企画。
ラントシュ、コチシュ、シフ、ヴァーリョン、ソコライなど、ペレーニと共演したピアニストやベルケシュ(クラリネット)、ペレーニ・エステル(ミクローシュの姉、ヴァイオリン)など、豪華な顔ぶれです。
ラーンキは演奏旅行のため残念ながら不参加でしたが、彼からの「これからも音楽の喜びを分け与え、私たちを幸せにして下さい」というメッセージが紹介されました。
ステージの端に用意された椅子に腰掛けて演奏を聴くペレーニは実に幸福そう。
(最初、ペレーニ用に用意された椅子に座らず端っこの司会者用に椅子に座って、「こちらへ」と言われても遠慮してなかなか場所を移りませんでした。こういうところもペレーニらしい!)
この贅沢なコンサートの最後に、答礼としてペレーニがバッハの無伴奏組曲よりサラバンドを演奏。
これがもう~、優しくて温かくて気品があって、とにかく絶品でした!
同じ時代に生まれたことを神に感謝する‐‐‐先生の言葉をしみじみと噛み締めながら霙の中を帰途につきました。
***************
日本って「王子」が流行っているんですか?
トラに「コロッケ王子」が誕生したそうです。
ペレーニ・ミクローシュ(Perényi Miklós ペレーニが姓)はハンガリー生まれのチェロ奏者。
日本では知名度が低いようですが、マイスキーやヨー・ヨー・マに勝るとも劣らない素晴らしい演奏家です。
私のヴァイオリンの先生は「チェロというより弦楽器奏者として、音楽家として、そして人間として尊敬している。同じ時代に生まれたことを神に感謝する」と常々おっしゃいます。
初めてペレーニの演奏を聴いたのはもう30年ほど前になるでしょうか。
日本で、ラーンキと共演したベートーヴェン チェロソナタを聴きました。
(NHKでも演奏とインタヴューが放映されました。その時生まれて初めて聞いたハンガリー語を「変わった言葉やな~、これ人間の言葉かいな?」と思いましたが、まさか自分が毎日その変わった言葉を話すことになろうとは!)
うつむき加減で恥ずかしそうにゆっくりとステージに登場し、チェロを慈しむように抱いて演奏するペレーニ。
生み出される音楽は温かく美しく、天上の調べという言葉がぴったりです。
ラーンキ目当てに出かけたコンサートでしたが、すっかりペレーニのファンになりました。
日本ではあまり聴く機会がありませんでしたが、ハンガリーに来てからはソロ、室内楽、協奏曲と、数え切れないほど聴きました。
「追っかけ」ですね。
この人の演奏を聴くといつも「北風と太陽」の話を思い出します。
ペレーニのチェロは太陽のようにじわじわと聴衆を包み込み、心を温め、この上ない幸福な気分にしてくれます。
演奏技術もすごいのですが、それを感じさせないというか、テクニック云々を超えたところで、言葉では表現できない崇高な音楽を奏でてくれるのです。
さて、本日のコンサートはペレーニの60歳の誕生日を祝って彼の家族や友人が演奏するという企画。
ラントシュ、コチシュ、シフ、ヴァーリョン、ソコライなど、ペレーニと共演したピアニストやベルケシュ(クラリネット)、ペレーニ・エステル(ミクローシュの姉、ヴァイオリン)など、豪華な顔ぶれです。
ラーンキは演奏旅行のため残念ながら不参加でしたが、彼からの「これからも音楽の喜びを分け与え、私たちを幸せにして下さい」というメッセージが紹介されました。
ステージの端に用意された椅子に腰掛けて演奏を聴くペレーニは実に幸福そう。
(最初、ペレーニ用に用意された椅子に座らず端っこの司会者用に椅子に座って、「こちらへ」と言われても遠慮してなかなか場所を移りませんでした。こういうところもペレーニらしい!)
この贅沢なコンサートの最後に、答礼としてペレーニがバッハの無伴奏組曲よりサラバンドを演奏。
これがもう~、優しくて温かくて気品があって、とにかく絶品でした!
同じ時代に生まれたことを神に感謝する‐‐‐先生の言葉をしみじみと噛み締めながら霙の中を帰途につきました。
***************
日本って「王子」が流行っているんですか?
トラに「コロッケ王子」が誕生したそうです。
by ballade4fmoll
| 2008-01-06 01:44
| 音楽
|
Comments(14)
ナクソスミュージックではしょっちゅうベレーニさんとお会いしています。
お話を読むとまた聴きたくなりますね。
日本には王子が増えました。
ハンカチ、はにかみの次はコロッケですか・・・
「わすれてへんでーー」王子、は誰でしょう(笑)
お話を読むとまた聴きたくなりますね。
日本には王子が増えました。
ハンカチ、はにかみの次はコロッケですか・・・
「わすれてへんでーー」王子、は誰でしょう(笑)
0
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-06 18:53
よしさん
そうなんですか、ナクソスミュージックではペレーニさん御活躍なんですね。
本当に素晴らしいです。昨日の感動がまだ残っています。
王子様多いんですね~。
「わすれてへんでーー」王子!(爆)
能見はお顔もハンサムで(おっと、死語!)正真正銘王子様♪
そういえば人的補償はどうなるんでしょう? そろそろ発表ですよね。
そうなんですか、ナクソスミュージックではペレーニさん御活躍なんですね。
本当に素晴らしいです。昨日の感動がまだ残っています。
王子様多いんですね~。
「わすれてへんでーー」王子!(爆)
能見はお顔もハンサムで(おっと、死語!)正真正銘王子様♪
そういえば人的補償はどうなるんでしょう? そろそろ発表ですよね。
>ラーンキ目当てに出かけたコンサートでしたが、すっかりペレーニのファン
素敵な出会いですね。動機はどうあれ、はっとさせられる音楽に出会えるって良いですよね。
私の場合は、新日本フィルの定期会員なので、全く予備知識なく初めての指揮者やソリストとの出会いが幸せな時間になるときがあります。
なんでも出会いですね。
え?クレーメルさんですか?そうですねぇ。クレーメルさんはそれ以上でもそれ以下でもなく・・・。あまりにツィメ様しか見えませんでした。
そういう事もありますよね。
彼も昔なら王子ですね。ラーンキもね。(*^。^*)ポッ!! あぁ、でも永遠の王子様かも・・・。
素敵な出会いですね。動機はどうあれ、はっとさせられる音楽に出会えるって良いですよね。
私の場合は、新日本フィルの定期会員なので、全く予備知識なく初めての指揮者やソリストとの出会いが幸せな時間になるときがあります。
なんでも出会いですね。
え?クレーメルさんですか?そうですねぇ。クレーメルさんはそれ以上でもそれ以下でもなく・・・。あまりにツィメ様しか見えませんでした。
そういう事もありますよね。
彼も昔なら王子ですね。ラーンキもね。(*^。^*)ポッ!! あぁ、でも永遠の王子様かも・・・。
ペレー二様!そうなんですか〜。
「北風と太陽」の太陽のようなお方なんですか。
YouTubeでシューベルトのアルペッジョ ソナタを聞きました。バッハの無伴奏チェロも是非聴いてみたいでゅすよぉ〜。素晴らしい安定感のある演奏ですね。天井の調べ…ミューズの神に愛されているお方なんですね。
バラードさん、ありがとうございもす!
日本では、王子様が流行っていますよ〜。
多分、ヨン様とか、ベッカム様とか、呼び名に「様」が付くと、日本では自動的に王子様になってゆくのだと思います。
「北風と太陽」の太陽のようなお方なんですか。
YouTubeでシューベルトのアルペッジョ ソナタを聞きました。バッハの無伴奏チェロも是非聴いてみたいでゅすよぉ〜。素晴らしい安定感のある演奏ですね。天井の調べ…ミューズの神に愛されているお方なんですね。
バラードさん、ありがとうございもす!
日本では、王子様が流行っていますよ〜。
多分、ヨン様とか、ベッカム様とか、呼び名に「様」が付くと、日本では自動的に王子様になってゆくのだと思います。
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-07 04:05
Melodyさん
オケの定期会員になると、いろいろな素晴らしい出会いがありますね♪
(私もブダペスト祝祭オケの会員です)
好きな演奏家のチケットを単独で買うのもいいけど、定期でそれまであまり聴く機会のなかった曲や演奏家に心奪われるのは本当に贅沢なひとときですね♪
クレーメルは・・・そうですか~。(笑)
ツィメルマンの室内楽を聴いてみたいです。
いろいろな方と共演していただきたいですね。
ラーンキもツィメ様も永遠の王子様ですね~☆
オケの定期会員になると、いろいろな素晴らしい出会いがありますね♪
(私もブダペスト祝祭オケの会員です)
好きな演奏家のチケットを単独で買うのもいいけど、定期でそれまであまり聴く機会のなかった曲や演奏家に心奪われるのは本当に贅沢なひとときですね♪
クレーメルは・・・そうですか~。(笑)
ツィメルマンの室内楽を聴いてみたいです。
いろいろな方と共演していただきたいですね。
ラーンキもツィメ様も永遠の王子様ですね~☆
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-07 04:29
かぶだよしさん
YouTubeで聴けるんですね~♪
ドボルザークのチェロ協奏曲もあったので聴きましたが、やっぱりいいわ~♪
ヴァイオリニストの友人が所属していたオーケストラとペレーニが共演したことがあり、彼の話だと「ペレーニがオケ全員の背中を押して彼のレベルまで引き上げてくれる気がした」そうです。
「同じステージで弾けたことは一生の財産」と何度も言っていました。
様が付くと王子様になるのですね~。
こぶ様、モン様、茶蕪様、おで様、皆様素敵な王子様ですお☆
でも「コロッケ王子」って・・・さすが阪神!(笑)
YouTubeで聴けるんですね~♪
ドボルザークのチェロ協奏曲もあったので聴きましたが、やっぱりいいわ~♪
ヴァイオリニストの友人が所属していたオーケストラとペレーニが共演したことがあり、彼の話だと「ペレーニがオケ全員の背中を押して彼のレベルまで引き上げてくれる気がした」そうです。
「同じステージで弾けたことは一生の財産」と何度も言っていました。
様が付くと王子様になるのですね~。
こぶ様、モン様、茶蕪様、おで様、皆様素敵な王子様ですお☆
でも「コロッケ王子」って・・・さすが阪神!(笑)
Commented
by
kimukimu
at 2008-01-07 08:31
x
おはよう、チェロって、いい音ですね!
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-07 17:33
kimukimuさん
そうですね、チェロの音って落ち着きますよね~♪
そうですね、チェロの音って落ち着きますよね~♪
Commented
by
bbwan
at 2008-01-08 03:55
x
先生のおっしゃる通り 同じ時代にいて、その人の生の演奏が聴けるというのは、なによりの幸せですね。 その心地よさ、balladeさんとてもわかりやすく書かれています。
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-08 17:36
bbwanさん
生演奏を聴けるのは本当にありがたいことですね。
過去の巨匠の録音を聴く度に、「ああ、どうしてこの人の現役時代に生まれなかったんだろう」と思います。
これからも大好きな演奏家を聞き続けたいです。
生演奏を聴けるのは本当にありがたいことですね。
過去の巨匠の録音を聴く度に、「ああ、どうしてこの人の現役時代に生まれなかったんだろう」と思います。
これからも大好きな演奏家を聞き続けたいです。
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-08 17:50
よしさん
赤ヘル軍団の赤松誕生ですね!
結婚して寮出たばかりやのに、また引越しとは奥さん大変そう・・・。
まあ、阪神にいると赤星の陰に隠れてなかなか出番もないし、広島で活躍してほしいです。
(トラを相手に打ったらあかんで~、とよく言い聞かせなあきまへんなあ、なんせ○○やし:笑)
赤ヘル軍団の赤松誕生ですね!
結婚して寮出たばかりやのに、また引越しとは奥さん大変そう・・・。
まあ、阪神にいると赤星の陰に隠れてなかなか出番もないし、広島で活躍してほしいです。
(トラを相手に打ったらあかんで~、とよく言い聞かせなあきまへんなあ、なんせ○○やし:笑)
Commented
by
ユウカ
at 2008-01-14 21:01
x
わー!乗り遅れてしまいました~
バラードさん、本年もどうぞよろしくお願い致します。
ペレーニ&ラーンキのベートーヴェン「チェロ・ソナタ」のレコード持っております。来日記念盤だったのかもしれません。
ラーンキ目当てに買ったらもれなくペレー二が付いてきたという感じでしょうか(汗)
すみません、当時はその程度の認識でしたんですが、ジャケットで微笑むペレーニさんを見て、この人は絶対いい人に違いないと思ったのもまた事実でございます(フォローになってませんね)
そんなペレーニさんももう還暦とは!
今も音楽仲間達との交流が続いていると知り嬉しくなりました。
本当に遠慮深い方なんですね・・・
当時(私にとって)王子といえばクリスティアンでしたが、その前の王子はラーンキでした。
N響と共演した「皇帝」をTVで見てすっかり目がハートに!
その後クリスティアンを知り、「ラーンキ様ごめんなさい、これからクリスティアンについていきます」と心の中で詫びました(笑)
どちらにしてもミーハーですね、ああ恥ずかしい・・・
バラードさん、本年もどうぞよろしくお願い致します。
ペレーニ&ラーンキのベートーヴェン「チェロ・ソナタ」のレコード持っております。来日記念盤だったのかもしれません。
ラーンキ目当てに買ったらもれなくペレー二が付いてきたという感じでしょうか(汗)
すみません、当時はその程度の認識でしたんですが、ジャケットで微笑むペレーニさんを見て、この人は絶対いい人に違いないと思ったのもまた事実でございます(フォローになってませんね)
そんなペレーニさんももう還暦とは!
今も音楽仲間達との交流が続いていると知り嬉しくなりました。
本当に遠慮深い方なんですね・・・
当時(私にとって)王子といえばクリスティアンでしたが、その前の王子はラーンキでした。
N響と共演した「皇帝」をTVで見てすっかり目がハートに!
その後クリスティアンを知り、「ラーンキ様ごめんなさい、これからクリスティアンについていきます」と心の中で詫びました(笑)
どちらにしてもミーハーですね、ああ恥ずかしい・・・
Commented
by
ballade4fmoll at 2008-01-14 23:25
ユウカさん
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いします。
> ラーンキ目当てに買ったらもれなくペレー二が付いてきたという感じ
そうそう、そうでした! チェロソナタの演奏なのにラーンキの方ばかり見ていたような・・・。
あの頃は子供で、音楽より見た目が大切だったので(ミーハー)、今考えると恐ろしいことをしていました。
あの頃のラーンキの人気はすごかったですよね~♪ まさしく王子様でした。
確か初来日がツィメルマンより少し(2~3年?)早かったですね。
私もラーンキ王子様からクリスティアン王子様に乗り換えました。ラーンキ様ごめんなさい。
ペレーニのチェロは温かくて、あの方の懐の深さを感じさせる素晴らしい演奏です。
ラーンキと共演のレコードいいですね~。CDもいいけどペレーニはレコードで聴く方がもっといいかも♪
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いします。
> ラーンキ目当てに買ったらもれなくペレー二が付いてきたという感じ
そうそう、そうでした! チェロソナタの演奏なのにラーンキの方ばかり見ていたような・・・。
あの頃は子供で、音楽より見た目が大切だったので(ミーハー)、今考えると恐ろしいことをしていました。
あの頃のラーンキの人気はすごかったですよね~♪ まさしく王子様でした。
確か初来日がツィメルマンより少し(2~3年?)早かったですね。
私もラーンキ王子様からクリスティアン王子様に乗り換えました。ラーンキ様ごめんなさい。
ペレーニのチェロは温かくて、あの方の懐の深さを感じさせる素晴らしい演奏です。
ラーンキと共演のレコードいいですね~。CDもいいけどペレーニはレコードで聴く方がもっといいかも♪
ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと
by ballade4fmoll
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カテゴリ
自己紹介ハンガリーあれこれ
ブダペストの風景
食べ物
野球、スポーツ
音楽、観劇
映画
言葉
夫
日本
乗り物
よもやま話
生き物
最新の記事
よいお年を |
at 2018-12-31 20:48 |
こんなん売ってた! |
at 2018-07-02 00:55 |
古いピアノ |
at 2018-05-23 16:07 |
リスト チャリティコンサート |
at 2018-05-21 02:13 |
バラーティ君のモーツァルト |
at 2018-04-16 18:15 |
以前の記事
2018年 12月2018年 07月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
more...