カテゴリ:音楽、観劇( 247 )

若き三羽烏

先日の
を聴いて以来、二人の動画を検索していたらこれを見つけました。↓



ハンガリー三羽烏の育ての親カドシャ教授のレッスンやインタヴューが見られます。

冒頭のモーツァルトの3台のピアノのための協奏曲を弾くコチシュ、ラーンキ、シフの若いこと!!
特にコチシュ大先生、完全に別人ですね。(笑)




2011年3月~2014年7月の記事はBloggerに掲載しています。
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by ballade4fmoll | 2016-09-30 00:35 | 音楽、観劇 | Comments(0)

コチシュとラーンキの共演

ハンガリー国立フィルのシーズンオープニングコンサートに行ってきました。

2016. szeptember 25., 19:30
Müpa - Bartók Béla Nemzeti Hangversenyterem, Budapest

Évad nyitóhangverseny

Bartók: Két kép, op. 10, Sz. 46, BB 59
Bartók: III. zongoraverseny Sz. 119, BB 127
Bartók: Négy zenekari darab, op. 12. Sz. 51, BB 64
Bartók: Táncszvit Sz. 77, BB 86
Vezényel: Kocsis Zoltán

Közreműködik: Ránki Dezső (zongora),
        Nemzeti Filharmonikus Zenekar


会場は芸術宮殿(Mupa)。遠い~!
引越ししてから初めて行ったけどメッチャ遠い~~~!
余程のことがない限り行きません…。
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さて、今回は「余程のこと」です。
だってだって、コチシュとラーンキ の共演でバルトークの3番060.gif
(以前もご紹介した動画を再掲します。これは必見!)


私が初めて買ったバルトークのLP(歳が…)はラーンキがフェレンツィーク指揮ハンガリー国立響と共演したピアノ協奏曲第3番です。
そして初めて生で聴いたのがコチシュ。
私にバルトークの門を開いてくれた二人の共演,聞き逃すわけにはいけません!


この二人は小学校の同級生でとても仲がいいそうですが、演奏のタイプは全然違います。
指揮者の意見が通るのか、はたまたソリストの意向を重視するのか?
昨夜の演奏は後者だったようです。
ラーンキらしい端正で素晴らしい演奏でしたが、コチシュのキレッキレのバルトークが大好きな私には少々物足りない感じもしました。
これはもう完全に好みの問題ですね。

コチシュ大先生またバルトーク弾いてくれないかな~?



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by ballade4fmoll | 2016-09-27 01:47 | 音楽、観劇 | Comments(0)

リスト国際ピアノコンクール

9月2日~11日にかけて開催されたリスト国際ピアノコンクールで日本人ピアニストが優勝しました。

阪田知樹さん、おめでとうございます。

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by ballade4fmoll | 2016-09-12 17:18 | 音楽、観劇 | Comments(0)

聖フランチェスコ

外出先で聖フランチェスコに遭遇しました。
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「小鳥に説教する」というより「小鳥に水をやる」聖フランチェスコ。(笑)

小鳥に説教する聖フランチェスコ(「伝説」第1曲)は以前にも何度かご紹介したことがありますが(その1その2その3 )、今日はホルショフスキーの演奏をどうぞ060.gif









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by ballade4fmoll | 2016-07-14 01:30 | 音楽、観劇 | Comments(0)

バラーティ君とモーツァルテウム

金曜日にリスト音楽院に行きました。

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BARÁTI KRISTÓF ÉS A MOZARTEUMORCHESTER SALZBURG

2016. április 22., 19.30
Zeneakadémia — Nagyterem
Vezényel: Ivor Bolton

W. A. Mozart: C-dúr szimfónia, K. 338
W. A. Mozart: G-dúr hegedűverseny, K. 216

W. A. Mozart: D-dúr hegedűverseny, K. 218
W. A. Mozart: D-dúr („Prágai”) szimfónia, K. 504

バラーティ君とザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団の共演でオールモーツァルトプログラム060.gif
10代の頃から聴いているので、ついバラーティ君と君付けで呼んでしまいますが、彼も来月で37歳!
そろそろ君付けはやめないと…。

この日会場に向かって急いでいたら、入口前にバラーティ君がいたんですよ。
友達と楽しそうにお喋りしていて、まさかこの人がこの日のソリストとは思えない落ち着きぶり。
もうすぐ本番なのにいいんですか?こんなところでお喋りしていて??
すごい余裕やなあ。


演奏はとにかく素晴らしいの一言。
最初のK.338から、オーケストラは「どや! モーツァルトはこうやって演奏するんでっせ!」と言わんばかり。
自然で、最初の音からどっぷりモーツァルトの世界に連れていかれました。

バラーティ君のモーツァルトも美しかった!
全体的に速めのテンポでさらっと弾くのですが(カデンツァもあっさりしてた)、飛び切り美しい音色にうっとりです053.gif
アンコールはバッハの無伴奏からジーグでした。

最後のプラハ交響曲は圧巻でした。
木管、特にオーボエ奏者が素晴らしかった!
カーテンコールでもひときわ大きな拍手が送られました。


唐突ですが久しぶりにドナウの写真を。
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by ballade4fmoll | 2016-04-24 17:59 | 音楽、観劇 | Comments(0)

IGUDESMAN & JOO

ブダペスト春の芸術祭(Budapesti Tavaszi Fesztivál)が始まりました。
例年は3月後半なのに、今年は4月8日開幕。なんでやろ?
私は初日にさっそく出かけました。


IGUDESMAN & JOO
2016. április 8., 20.00
Millenáris Teátrum (E épület)

Közreműködik:
Aleksey Igudesman – hegedű, Hyung-ki Joo – zongora

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Igudesman & Joo、YouTubeでは観たことがあるけど実演は初めて。
それもそのはず、今回がブダペスト初公演だそうです。
いやぁ~~~、面白かった!!
音楽はもちろん、歌あり、ダンスあり、二人が客席に降りてきたり、演奏中に鳴った携帯も音楽に取り入れて(あの携帯はネタの一部だったみたいだけど)、笑いっぱなしでした。
ハンガリー語も話してたし!

それにしてもこの二人、本業のヴァイオリンとピアノがメッチャ上手いです!
プロだから上手いのは当然ですが、あれだけ喋って動いて、なおかつあんな素晴らしい演奏が出来るなんて凄過ぎ!!

また近いうちにブダペストに来てほしいです。
次も絶対行くぞ~!


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by ballade4fmoll | 2016-04-09 15:59 | 音楽、観劇 | Comments(0)

パユ&フランツ・リスト室内管

久しぶりにリスト音楽院に行ってきました。


2016-03-07 19:30 - Budapest, Zeneakadémia

Liszt Ferenc Kamarazenekar
Emmanuel Pahud, fuvola

Johann Sebastian Bach A fúga művészete (3 fúga)
Johann Sebastian Bach Brandenburgi verseny no. 3, BWV 1048
Carl Philipp Emanuel Bach d-moll fuvolaverseny Wq 22
*****
Wilhelm Friedemann Bach F-dúr vonósszimfónia F. 67
Carl Philipp Emanuel Bach B-dúr vonósszimfónia Wq 182/2
Johann Sebastian Bach h-moll zenekari szvit BWV 1067

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2年ぶりのパユ様は相変わらず素敵でした053.gif
パユ様がステージに登場すると空気が変わるんです。
華やかでキラキラして実に優雅072.gif
黄金のフルートとパユ様の後光(←こらっ!)が光り輝いていました。

気になったのは、C.P.E.バッハのコンチェルトだけではなく、大バッハのh-moll組曲でも楽譜を見ていたこと。
ハードスケジュールだから仕方ないんでしょうけど、先週キーシンが全身全霊を込めて一つ一つの音を作り上げていくのを聴いたばかりなので、「パユ様、お忙し過ぎるのでは」と心配になりました。
演奏は非の打ち所のない素晴らしいものでしたから、私如きがあれこれ言う必要はないんですけど…。

アンコールはお得意のバディネリ。
この曲をパユ様の演奏で何度聴いたことでしょう。
聴く度に違うのですが(装飾音が違う)、昨日は本プロとアンコールでぜんぜん違って面白かったです。

オーケストラはいつもながら一糸乱れぬアンサンブルで素晴らしかったです。
ブランデンブルグはジャズのセッションを聴いているようで特に楽しめました。



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by ballade4fmoll | 2016-03-09 02:11 | 音楽、観劇 | Comments(0)

キーシン

ウィーンでキーシンのリサイタルを聴いてきました。

Jewgenij Kissin

Großer Saal, 2.3.2016 19:30

PROGRAMM:

Wolfgang Amadeus Mozart
 Sonate für Klavier C-Dur, KV 330
Ludwig van Beethoven
 Sonate für Klavier f-Moll, op. 57, „Sonata appassionata“
Johannes Brahms
 Drei Intermezzi für Klavier, op. 117
Isaac Albéniz
 Granada, op. 47/1 aus der „Suite Española” (Serenata)
 Cádiz, op. 47/4 aus der „Suite Española“
 Cordoba, op. 232/4
 Asturias, op. 47/5 aus der „Suite Española” (Leyenda)
Joaquín Larregla
 ! Viva Navarra!

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私はブラームスのインテルメッツォを楽しみにしていたのですが、それよりも前半の熱情ソナタでノックアウトされました~!
とにかくものすごくドラマチックで、息も出来ないほど。
ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。
いやいや、すごいものを聴かせてもらいました。
会場も最後の音が鳴った瞬間ブラーヴォの大嵐でした。

キーシンって神童から巨匠へ順調に育って、常に陽の当たる道を歩んできた人なのに、こんなドロドロした激情を奏でられるなんて!
キーちゃんもおばちゃんの知らんとこでいろいろ苦労してきたんやねぇ…なんて思いながら聴いていました。(アホ)

後半のブラームスは切なくて、美しくて、とろけそうでした。
そしてスペインもの!
キーシンのスペインものって想像がつかなかったのですが、ピアニストと聴衆が一つになってノリノリでした。
最後はやはりブラーヴォの連発でした。

アンコールは、まずスペインものが2曲(グラナドスの「嘆き、又はマハと夜鳴きうぐいす」と「アンダルーサ」)、そしてブラームスのハンガリー舞曲第1番の計3曲でした。


これまでずっとキーシンに「夜のガスパール」を弾いてもらいたいと願っていたのですが、あの熱情ソナタを聴いてからは是非とも「喜びの島」を聴いてみたくなりました。
いつか是非弾いて下さいますように!




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by ballade4fmoll | 2016-03-05 04:23 | 音楽、観劇 | Comments(2)

117

来月のキーちゃん@ウィーンに向けて予習にいそしむ今日この頃。
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(私のピアノは古くて鍵盤が85鍵しかありません。最高音がAで、B、H、C がないんです)
新井ちゃんに見守られて練習している(単に譜面台に楽譜を置いているだけ…)のはブラームスの間奏曲、op.117-2。
この曲が好きで好きでしょうがなくて、キーシンがどんな演奏を聴かせてくれるのか考えただけでドキドキします。

中学生? いや高校生の頃だったかな?
この曲を毎日繰り返し聴いていました。
切なくて胸がギュッと締め付けられるような感じがして、聞きながら涙が出たことも数え切れないほど。
今この曲を聴くと当時のことを思い出してまた涙が出そうになります。

こんな曲です。



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by ballade4fmoll | 2016-02-19 05:51 | 音楽、観劇 | Comments(2)

室内楽!!!

先程キーシンのスケジュールを見たら、なんとなんと!

2018年にウィーンで室内楽を演奏するじゃないですか!!!
それもモーツァルトのg-mollとフォーレのc-mollクヮルテットとドヴォルザークのA-durクィンテットですって!
きゃあああ、楽しみ~~~~~!

2年後聴きに行けるように、身体に気をつけないと。
遅まきながらジムに通うことにしました。
パーソナルトレイナーさんに「見た目や体重よりもとにかく体力をつけたいです!」とお願いしました。
さて、どうなることやら。


その前に来月のリサイタルに行きます。
ブラームスのop.117が聴けるなんて嬉し過ぎる!

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↑相変わらずユニクロ風シャツ着てる。(笑)

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by ballade4fmoll | 2016-02-04 02:22 | 音楽、観劇 | Comments(0)


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