カテゴリ:音楽、観劇( 246 )

白鳥の湖

昨夜オペラ座で「白鳥の湖」を観てきました。


A hattyúk tava

Részletek
Helyszín Operaház
Dátum 2015. április 29.
Kezdés ideje 19:00 Befejezés ideje 22:40

Karmester Héja Domonkos

Szereposztás
Odette/Odile Nakamura Shoko
Siegfried Kekalo Iurii
Rothbart Radziush Mikalai
Alexander Bakó Máté
Pas de trois lányok Felméry Lili / Pap Adrienn



ああ~、もう~~~、素敵でした072.gif
中村祥子さんの周りだけ空気が違うんです。
オデット姫の高貴さ、オディールの妖艶さ、どちらも素晴らしくて、この世のものとは思えません。
夢の世界に連れて行かれ、幕が下りても感動のあまり動けませんでした。
(カーテンコールはスタンディングオヴェイションでしたが私は立ち上がることも出来ませんでした)
祥子さん、素晴らしい舞台をありがとうございました!!

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(オペラ座正面に祥子さんのオディールの写真が出ていました。右はロビー内のポスター)

次は来月のシルヴィアを観に行きます。楽しみ016.gif


そうそう、いつもはオケに不満が残るのですが、昨夜は珍しく(失礼!)上手くて、どないしたんやろと思っていたら、指揮者がHéja Domonkosでした。
彼はデビュー当時から若手の有望株として注目していたのですが、オペラ座の指揮者に就任したことは知りませんでした。
これからはオペラももっと積極的に聴きに行こうっと。
(今まではオケに恐れをなしてほとんど行かなかったのです…)




2011年3月~2014年7月の記事はBloggerに掲載しています。
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by ballade4fmoll | 2015-05-01 00:49 | 音楽、観劇 | Comments(0)

ラーンキ&コンチェルト・ブダペスト

ラーンキが久しぶりにソロを弾くので聴きに行きました。
(ラーンキは最近奥様や息子さんとの共演が多く、ソロは久しぶりです)


2015. április 12., vasárnap 19:30
Zeneakadémia, Nagyterem

Ránki Dezső (zongora)
Concerto Budapest
Vezényel: Keller András

MOZART:
A-dúr zongoraverseny, K. 414
A-dúr zongoraverseny, K. 488
B-dúr zongoraverseny, K. 595


例年3月に開催されるブダペスト春の芸術祭(Budapesti Tavaszi Fesztivál)が今年はなぜか4月開催。
このコンサートも春の芸術祭の一環です。

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ああ、やっぱりリスト音楽院はいいですね。
この日は2階右側バルコニー席で、ちょうどピアノの音がパーンと飛んでくるとてもいい席でした。
会場は満席で、ラーンキの人気の高さをうかがわせます。


リスト音楽院正門前にはショルティの像もありました。
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ラーンキといえば私が中高時代にハンガリー三羽烏の中でもとりわけ人気がありました。
クラスメートとよくラーンキの話をしたのですが、最近そのクラスメートとSNS上で再会し、彼女を驚かせようと思って「実は今ラーンキの国ハンガリーに住んでいるの」とメッセージを送りました。
すると、彼女から「私も以前ハンガリーに住んでいました」と返信が!!
驚かせるつもりがこちらが大いに驚いた次第。
聞けば共通の知り合いもいるし、同じような場所に出入りしていたようなので絶対にどこかですれ違っているはずなのに、当時はお互い相手がここにいるとは思いもよらなかったので、すれ違っても全然気が付かなかったのでした。


で、ラーンキの優しく包み込むような音色のせいでしょうか、演奏を聴きながら、気持ちは高校時代に行きつ戻りつ…。
ちょっと切ない気持ちや甘酸っぱい感情を胸に抱きながら聴くモーツァルト。
演奏はとても素晴らしく、曲の終わりが来ないでほしい、ずっと聴いていたいと思いました。
ブラーヴォ!

それにしてもラーンキって髪が白くなっただけで昔とほとんど変わりませんね。
体型も還暦過ぎた人とは思えないほどスラッとしているし。

ラーンキ様今昔。
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コチシュ大先生は別人なのに…。
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以前ご紹介した二人の若い頃の映像も面白いので是非ご覧下さい。(こちら




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by ballade4fmoll | 2015-04-14 02:40 | 音楽、観劇 | Comments(0)

バラーティ君と仲間たち

大好きなヴァイオリニスト、バラーティ・クリシュトーフと仲間たちによる室内楽コンサートに行ってきました。

2015. április 8., szerda 19:30
Müpa - Bartók Béla Nemzeti Hangversenyterem

Baráti Kristóf (hegedű) és barátai

Baráti Kristóf (hegedű)
Kim Kashkashian (brácsa),
Várdai István (gordonka),
Jean-Efflam Bavouzet (zongora)


BACH: d-moll partita szólóhegedűre, BWV 1004
BEETHOVEN: D-dúr, Szellem trió, op. 70/1
MARTINŮ: Három madrigál hegedűre és brácsára, H. 313
FAURÉ: 1., c-moll zongoranégyes, op. 15

会場はMupa。
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Mupaが出来て今年で10周年だそうで、その記念コンサートです。
へえ~、ついこないだやと思ってたけどもう10年になるんや~。
相変わらずこのホールは苦手です。
遠いし、治安のよくない場所にあるし、周りに何もないし…。
それにホールが大きすぎて、フルオーケストラにはいいんでしょうけれど、私の好きな室内楽やピアノリサイタルはいったいどの席がいいのか、10年経ってもまだよくわかりません。

今回はステージに近い席です。
室内楽だからこの辺でいいのかな?

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1曲目のバッハのd-mollパルティータは彼の重要なレパートリーのひとつ。
以前バッハ無伴奏の演奏会でも聴きました。(こちら
あの時はものすごく気合の入った演奏だったけど、昨夜は肩の力が抜けて楽しみながら弾いているような感じでした。
演奏家としてのキャリアを着々と積み上げているから、ステージ上で楽しむ余裕があるんでしょうね。

2曲目の幽霊トリオも面白かったけど、休憩後のマルティヌーのデュオがこの日の白眉でした。072.gif
ヴィオラのカシュカシャンの演奏は、クレーメルト共演したモーツァルトのシンフォニア・コンチェルタンテでしか聴いたことがなかったのですが、いやぁ~素晴らしい!
凛とした実に美しい音色で、ヴィオラってあまり目立たない楽器だと思っていたのに、こんなに豊かな音色を奏でることが出来るんだと目から鱗でした。

最後のフォーレのクァルテットは、演奏家それぞれが楽しで演奏しているのが聴衆にも伝わって、とても楽しかったです。
和気藹々としつつも丁々発止の場面も数多くあり、ヴァイオリンがリードしているのかと思ったらピアニストが全体を纏めにかかり…とにかくわくわくする面白い演奏でした。
アンコールに第4楽章の後半を演奏して楽しい時間は幕を閉じました。


ピアノのバヴゼってこれまでにも何度かブダペストで演奏しているのに、今まで聴く機会がありませんでした。
今度は是非ソロで聴いてみたいです。
また聴きたいピアニストが一人増えました。060.gif


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by ballade4fmoll | 2015-04-09 21:26 | 音楽、観劇 | Comments(0)

最愛の曲♪

前回は最近のお気に入りのバッハさんの曲について書きましたが、今回は私の一番好きな曲について。
高校生の頃から今まで不動の最愛の曲、それはショパンのバラード第4番。
好きで好きでたまらなくて、自分のHNにもしたほどです。

この曲を一番最初にちゃんと聴いたのは、ツィメルマンのショパンコンクールライヴ盤だったと思います。
(DG盤ではなく、ピアノ協奏曲第1番と一緒に収録されていたLPです。あれはどこのレコード会社だったかな?)

身の程知らずで「将来はピアニストになりたい」なんて血迷ったことを考えていた中学生の私には衝撃だった18歳のツィメルマンの演奏。
ああ、これぐらい弾けないとピアニストにはなれないんだ、と一瞬にして悟らせてくれました。

あの頃はツィメルマンのライヴ盤ばかり聴いていましたが、「スタジオ録音のLPも買おう」と買ったのがアシュケナージのLP。
アシュケナージは癖のない演奏で、まず最初に曲を知るために聴くには一番でした。
(褒めてるのか貶してるのかわからないような言い方ですが、褒めてます!)

日本でのリサイタルの様子がYouTubeにありました。


84年はまあぎりぎり弾けてた頃ですね。(←なんて上から目線!)
だってこの後どんどん弾けなくなったんですよ。
弾けなくなったのか、指揮に夢中で弾かなくなったのかわかりませんが、これだけ弾けてた人がピアノから離れてしまったのは本当に残念です。


ツィメ様のCDが発売された時はすぐ買いました♪



紅顔の美青年がお髭おじさんになって、一つ一つの音が綿密に計算された非常に密度の濃い演奏です。
バラード4番の最高の演奏とも評されています。
ツィメ様の実演も何度か聴きましたが、ライヴと録音では別人ですね。
いつだったかウィーンで、コーダをものすごい高速で弾いて「ツィメ様、そのテンポで最後まで弾くんですか? 大丈夫ですか?」と心配になったほどの爆演でした。
もちろん高度なテクニックの持ち主ですから見事に弾ききりましたが、〆の和音がDurになって「明るく終わってどうするんですかツィメ様!」と心の中でツッコミ入れました。(笑)


爆演といえば、リヒテルのこの演奏すごいです! ↓



ひゃあああああ~~~!
私はリヒテルの実演は晩年にブダペストでバッハのコンチェルトやグリークの抒情小曲集を聴いただけなので、若い頃のこういう熱気溢れる演奏を聴いてみたかったです。



キーシンのバラード全曲のCDも買い、たまに聴いていましたが、やはり彼も実演が凄かった!
(詳しくはこちらをご覧下さいませ)
YouTubeにヴェルビエの動画が上がっていましたが、ブダペスト公演はこれよりもっと迫力があったんですよ。



ツィメ様の爆演と並び、忘れられない演奏です。


今ちょっと気になって、手持ちのバラード4番のCDはどのくらいあるのか調べたら30枚以上ありました。(アホ)
演奏会やコンクールでもたくさん聴いたし、今までいったい何回この曲を聴いたんでしょう。
今はYouTubeで手軽に色々な演奏に接することが出来るし、聴き比べは止まりません。


YouTubeで見つけたエレガントなバラード。


ボレットって今まであまり聴いたことがなかったのですが、リストにしろショパンにしろ本当に上手いですね。
品があって素敵です。
この人のCDも集めないと!


で、今までだらだらと書きましたが、私にとっての最高のバラ4は今も昔もルービンシュタイン様です。



ああもう素晴らし過ぎて涙が出てくる…。


ショパンのバラードの楽譜が譜面台に置きっぱなしなのを思い出しました。
ちゃんと練習しよ。



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by ballade4fmoll | 2015-03-13 02:02 | 音楽、観劇 | Comments(0)

最近のお気に入り バッハさん

最近バッハさんばかり聴いています。
バッハさんとさん付けなのは、以前音楽仲間と「J.S. バッハって偉大だけど、畏れ多いというより親しみを感じる存在」、「バッハさん、とさん付けで呼びたくなる」と話して以来、バッハさんという呼び方が私には一番しっくりくるからです。

お気に入りはオーボエ・ダモーレ協奏曲BWV 1055060.gif


ああ、マイヤー様053.gif
聴いていると落ち着いて癒されます。

この曲と同じくらい好きなのがブランデンブルグ協奏曲第6番060.gif


ブランデンブルグの中ではどちらかというと地味な曲ですが、ヴィオラの音色がたまりません!
私はブランデンブルグの中で6番が一番好きです。
(その次は4番)


ああ、でも今一番好きなのはこの曲かな。


【狩のカンタータ】から羊は安らかに草を食み BWV 208060.gif

バッハさんのカンタータは今まで守備範囲外でしたが、これからは積極的にいろいろ聴いてみたいと思います。
まずはコーヒー・カンタータからや。
いつかカンタータ全曲制覇してやる。バッハさん、待ってろよ!


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by ballade4fmoll | 2015-03-11 02:04 | 音楽、観劇 | Comments(0)

キーシン@楽友協会

行ってきました~~~!


Jewgenij Kissin  Großer Saal, 28.1.2015 19:30

PROGRAMM:

Ludwig van Beethoven
Sonate für Klavier C-Dur, op. 53, „Waldstein-Sonate“

Sergej Prokofjew
Sonate für Klavier Nr. 4 c-Moll, op. 29

-------- Pause ----------

Frédéric Chopin
Nocturne für Klavier b-Moll, op. 9/1
Nocturne für Klavier H-Dur, op. 9/3
Nocturne für Klavier c-Moll, op. 48/1
Mazurka für Klavier fis-Moll, op. 6/1
Mazurka für Klavier cis-Moll, op. 6/2
Mazurka für Klavier E-Dur, op. 6/3
Mazurka für Klavier g-Moll, op. 7/2
Mazurka für Klavier f-Moll, op. 7/3
Mazurka für Klavier cis-Moll, op. 41/1

Franz Liszt
Ungarische Rhapsodie Nr. 15

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楽しみにしていたプロコフィエフのソナタ第4番がすごすぎて、もう~~~~、絶句!
言葉がありません。
すごいよキーちゃん!!
キーシンも会心の演奏だったようで、思いっきりどや顔でした。

ワルトシュタインも、「さすが!」「うまい!」と感心しながら聴いていたはずなのに、プロコフィエフを聴いてワルトシュタインの記憶が飛んでしまいました。(苦笑)

後半のショパンとリストを聴きながら、私はキーシンのショパンよりリストの方が好きだと改めて思いました。

ラーコーツィはハンガリーの英雄で、今でも人々の敬愛を集めています。
ハンガリー人ピアニストがよくこの曲を演奏会で取り上げるので、もう数え切れないくらいこの曲の演奏を聴いたし、大変思い入れのある曲です。
だから「キーちゃんのお手並み拝見」と思いっきり上から目線だったのですが、すみません!
やっぱり上手いわ~! 完璧です。
なんでこのプログラムでブダペストに来てくれへんの?

でも、こういう技巧的な曲よりも後期のリストの作品をもっと弾いてほしいです。
「二つの伝説」とか聴きたいなあ~。無理かなあ?


アンコールは3曲。

ショパン ワルツop.69-2
リスト パガニーニエチュード第5番
プロコフィエフ 「3つのオレンジの恋」から行進曲

やはりショパンよりリスト、そしてリストよりプロコフィエフがよかったです。
(あくまでも私の好み)
最後は会場全体がスタンディングオヴェイションでした。

これまでに何度も書きましたが、いつか彼の演奏でプロコフィエフの「ピアノのための10の小品」を聴いてみたいです。
一応直訴はしたんですけど、いつ実現するかな?




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by ballade4fmoll | 2015-01-31 04:10 | 音楽、観劇 | Comments(4)

エフゲニー

17日に観て大変感動したバレエ「オネーギン」 を、運良く23日にもう一度見ることが出来ました。
配役は前回と同じです。

前回はボックス席で舞台を見下ろすような位置だったので、群舞の全体の形がよく見えて、ダンサーの皆さんの一糸乱れぬ動きに感動しました。

今回は舞台にとても近い席で、ダンサーの表情がよく見えて、前回とは受ける印象が全く違って面白かったです。
遠くからではわからなかったけど、眉をちょっと上げたり、伏目がちになったり、口角を上げたり下げたり、皆さん本当に表情豊か。
どんどん吸い込まれ、それぞれの役に感情移入して観たので、終演後は放心状態でした。

「オネーギン」はまた機会があれば是非観たい演目です。

さて、そろそろ気持ちをオネーギンからもう一人のエフゲニーに切り替えないと!


今朝撮った写真です。朝焼けと雪。
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by ballade4fmoll | 2015-01-27 02:46 | 音楽、観劇 | Comments(0)

オネーギン

土曜日にオペラ座でバレエを観てきました。


2015. január 17., szo, 19:00 Operaház
J. Cranko / P. I. Csajkovszkij / K.-H. Stolze

Anyegin 
(「オネーギン」、ハンガリー語ではAnyeginと表記します)

Tatjana: Shoko Nakamura
Anyegin: Jurij Kekalo
Olga: Jessica Carulla Leon
Lenszkij: Leblanc Gergely
Gremin: Szirb György
Larina: Kőszegi Katalin
Dada: Soós Erika


ああ~、もう~~~、素敵でした053.gif
序盤の夢見る夢子さんタチアーナの可愛らしさと、もどかしくなるような初心さ。
それが第3幕では大人の女性に成長して、オネーギンを毅然として拒絶するのですが、このシーンがもう切なくて胸が張り裂けそうでした。

最近あまり聴いていなかったチャイコフスキーの音楽も、切ない気持ちをさらにかきたてます。
チャイコフスキーの「これでもかっ!」という甘いメロディー、ちょっと重過ぎて苦手だったけど、このバレエにはぴったりです。

中村祥子さんは相変わらず大人気で、この日もたくさんの花束が舞台に投げられました。

今オペラ座のHPを見たら、祥子さんはあと1回このプログラムを踊られるようです。
チケットが取れたらもう一度見に行きたいです。
とにかく素晴らしかった!! ブラーヴァ!

この日はボックス席でした。
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ボックス席にはコートを掛ける場所や荷物置き場があるので、クロークに並んで預ける必要がなく、冬場は重宝します。
ボックスには小さなソファとテーブルもあるので、ボックス一つを借り切れば休憩時間もゆっくり出来るし、平土間と違って前の人の頭に邪魔されず舞台全体がよく見えるのでお勧めです。

オペラ座HPにオネーギンの写真や動画が掲載されています。(こちら
オペラ座のヴァーチャルツアーも出来ます。(こちら


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by ballade4fmoll | 2015-01-20 02:23 | 音楽、観劇 | Comments(2)

コッペリア

先日オペラ座でチケットを買ったと書きましたが、昨夜コッペリアを観に行ってきました。

配役
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オペラ座に行くのは久しぶり。昨年暮れのくるみ割り人形以来です。
本日は平土間席の真ん中より少し後方から。
全体がよく見えました。(でもやっぱり私はボックス席が好き)
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天井画とシャンデリア。
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ボックス席。古い写真風に加工しました。
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休憩時間にバルコニーから見たアンドラーシ通り。
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私はバレエの詳しいことは全然わからないけれど、中村祥子さんの踊りがとにかく綺麗で美しくて、オーラに圧倒されました。
客席にはドイツ語を話し「ショーコ!」と叫ぶ人がたくさんいました。
ウィーン時代からのファンがブダペストに駆けつけるのだそうです。すごいですね!
カーテンコールではコッペリウスを踊ったBajári Leventeに一段と大きな拍手と歓声が送られました。

それにしても、配役をご覧いただければおわかりの通り、この日はスワニルダの祥子さんをはじめコッペリアは韓国のMinjung Kim、パ・ド・シスには若き日本人ダンサーの藤井さんとアジア女性が大活躍でした。
皆さん本当にすらりと美しく、東洋人と西洋人の体格の違いを全く感じません。

今までバレエはあまり観なかったけれど、これからは頻繁に観に行こうと思います。
来月はくるみ割り人形、そして年が明けるとオネーギンや白鳥の湖など、私でも楽しめそうなプログラムが目白押しです♪


コッペリアの舞台写真がハンガリー国立バレエ団のFacebookに掲載されています。(こちら



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by ballade4fmoll | 2014-11-08 02:25 | 音楽、観劇 | Comments(0)

ショパン

26日(日)から冬時間になり、秋が深まったというか冬が始まったというか。
最低気温が氷点下になることもあるブダペストです。

さて、毎年この時期になるとショパンばかり聴いて、無性にワルシャワに行きたくなります。
黄金の秋と呼ばれるポーランドの秋。
美しい紅葉、どことなく哀愁漂う雰囲気…。
ああ~、今すぐワルシャワに飛んで行きたいけど、来年の秋までじっと我慢です。

Facebookにこんな写真が掲載されていました。
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1975年のショパンコンクールで優勝が決まった瞬間のツィメルマン。
当然ですが、若いですね~ツィメ様!
ネクタイの幅と柄にもビックリです。(笑)
なんですか? 「名ピアニストはネクタイが変」って決まりでもあるんですか?
だって、これとかこれとか…。037.gif


ショパンといえばこんな動画を見つけました。



ルービンシュタインのお里帰り。
これルービンシュタインが92歳の時の映像ですよ。
若々しくてチャーミングですね。
それに、演奏のなんと瑞々しいこと!!
ショパンのコンチェルト第2番、こんな風に弾かれたらもうメロメロですよ。053.gif

私が初めてポーランドを訪れたのは1980年代初め、この映像が撮影された数年後です。
街の風景、ジェラゾヴァ•ヴォラのショパンの生家の様子等は私が初めて訪れた時と変わらないので、とても懐かしいです。
ああ、やっぱりワルシャワ行きたい!


秋の夜長、ショパンのコンチェルトの聴き比べを楽しみたいと思います。


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by Ballade4fmoll | 2014-10-30 01:27 | 音楽、観劇 | Comments(0)


ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと


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