カテゴリ:音楽、観劇( 245 )

一番難しい曲?

先日書いたdon't shoot the pianistネタの続きです。
これ↓
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超難曲として知られるラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の冒頭。
確かにここだけ見ると「これが難曲?」と思いますよね。(笑)
私もここだけなら弾けるわ~♪

だけど、この後いきなり難しくなるんですよね。
楽譜はこちらの動画で見られます。↓
(いきなりおたまじゃくしが大量発生します)



ああ~、これカデンツァossiaじゃない~!

探したらありました! ossia譜面付です、どや!



Ossiaを弾いているピアニストの動画はいろいろYouTubeにありますので聴き比べるのも面白いと思います。
ラン・ランの顔芸付きの動画は何回見ても笑えますよ~。041.gif


曲については以前ドナウ猛虎会通信に書きましたのでよろしければそちらも併せてご覧下さい。


2011年3月~2014年7月の記事はBloggerに掲載しています。

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by ballade4fmoll | 2014-09-16 23:24 | 音楽 | Comments(0)

チェロコンクール

先週ブダペストでパブロ・カザルス国際チェロコンクールが開催され、韓国のMUN Taeguk の優勝で幕を閉じました。
予選からラジオでライヴ放送されていたので私も時間のある時に聴いていたのですが、才能のある若者がどんどん出てきますね!

コンクールといえば、ミュンヘン国際コンクールでハンガリーのヴァールダイ・イシュトヴァーンが優勝しました。024.gif
ヴァールダイ君は5年前に初めて演奏を聴いて以来ずっと応援しているので嬉しいです。
5年前の演奏会→ここをクリック!
演奏会の動画もありました。↓



第2楽章第3楽章←ここをクリック♪

ヴァールダイ君は今年のヴェルビエ音楽祭でも演奏して、活動の幅をますます広げています。
次のブダペストでの演奏はいつかな? 早く聴きたいです!


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by ballade4fmoll | 2014-09-14 17:41 | 音楽 | Comments(0)

don't shoot the pianist

Facebookのdon't shoot the pianistというページがとにかく面白くて、お腹抱えて大笑いです。
(また笑い皴が増える~~~!)

例えばこういうの↓

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「月光ソナタ弾いて」と言われておもむろに第三楽章を弾く、私もやったことあります。
他には「ショパンのノクターン弾いて」と言われてop.9-2以外のノクターン弾くとか。(笑)
すみませんねえ、意地悪ばあさんで。


こちらはダース・ベイダー風葬送行進曲↓
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夫に弾いてあげたら大ウケでした。003.gif


…と書きながらリストのピアノソナタを聴いているのですが(キーシンのヴェルビエライヴ)、ほんまによろしいわぁ。
キーシンにはもっともっとリストを弾いてもらいたいです。
巡礼の曲、全曲録音して下さらないかな?


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by ballade4fmoll | 2014-09-13 03:33 | 音楽 | Comments(0)

オーベルマンの谷

先日ラジオでリストの「オーベルマンの谷」のピアノトリオ版を聴きました。
こういう曲です↓


へえ~、ピアノトリオ版があるんだ~、知らなかった!
で、調べたらリスト様ご本人の編曲だそうです。
さすがリスト様!

弦が入るとしっとり落ち着いた感じがして、ピアノソロとは違った趣がありますね。

原曲はこちら↓


やっぱりいいなぁ~、キーシンのリスト060.gif
巡礼の年、全曲録音してほしいわ。
よっしゃ、直訴や!

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by Ballade4fmoll | 2014-08-29 14:22 | 音楽 | Comments(0)

415Hz

先週末も室内楽の合わせでした。
以前書きましたがヴィヴァルディの2台のトランペットのための協奏曲をバロックトランペットで演奏するので、ピアノの私は楽譜より半音低い音で弾かなければいけません。
今はA=440Hzが標準だけど、バロック時代はA=415Hzだったそうです。
C-durの楽譜を見ながらH-durで弾くって結構大変です・・・008.gif
A-durをAs-durとかなら簡単なのにな~、いい曲なんだけどな~、好きなんだけどな~。
ああ~、もういっそずっと415Hzのままやったらよかったのに~~~!

これが噂のバロックトランペット↓
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さて、いつもはチェリストさん宅に集まるのですが、今回はこの教会で練習しました。
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ブダペストのWekerleという地区にあります。
この辺りの街並みは素敵なんですよ♪

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一番下の写真、ハンガリー在住の方なら「どこかで見たことがある」と思われるかも。
長寿ドラマ「Barátok közt」の主人公達が住んでいるアパートです。
私の大好きなNémeth Kristófがその辺からひょっこり出てきそうでドキドキしました。(あほ)



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by ballade4fmoll | 2011-03-09 03:39 | 音楽 | Comments(2)

無理や~~~!

先週末は室内楽の合わせでした。
これまでに何度も書きましたが、室内楽のリーダーのチェリストさん宅には楽譜がたくさんあってその蔵書量たるや図書館並み。
いつも「これ弾いてみようよ」と次々に楽譜を渡され、初見の苦手な私はひーひー言ってますが、今回は先日書いたように近々ちょっとしたコンサートに出る準備なので、あまり無茶はしないだろうと甘い期待をしていました。

さて合わせ当日。
「僕なりにプログラムを考えたんだよ」と手渡された楽譜、最初の曲は以前弾いたことのある曲だったので安心♪
皆、手に馴染んだ曲なのでスムーズにリハーサル終了。
「これは今すぐにでも本番で弾けるね」などと和やかな雰囲気だったのですが・・・

「こんにちは、遅くなりました」と若い男性が二人やってきました。
手には何やらケースを持っています。
聞くとトランペット奏者だそう。
「ヴィヴァルディの2台のトランペットのためのコンチェルトをやろうと思って」
それはいいですね。私ヴィヴァルディ大好きです♪
私はチェンバロパートを弾くことになり、「これなら初見でも何とかなりそう」と安心していたら「バロックトランペットだからこっちのピアノで弾いて。コンサートの当日は半音下げてね」
はあ?

以前書きましたが(こちら)、バロック時代と今では標準ピッチが違います。
幸いチェリストさん宅には現代の440Hzで調律したピアノとバロック調律のピアノがあるので、曲によって違うピアノを弾けばいいのですが、コンサート会場には現代ピッチのピアノしかありません。
「当日半音下げて」って・・・。
歌手の伴奏をする人は、当日の歌手のコンディションによって移調して弾くことを求められるそうですが(だから歌の伴奏はピアノがものすご~~~~く上手くないと出来ません!)、そんなことド素人に求めるのはやめてよ~!(号泣)

これで驚いてはいけません。
なんと、渡された楽譜の中に「Franck」の文字が!
あの~、これってフランクのソナタ?
「これはレパートリーに入れておくといいよ。ヴァイオリンともチェロともフルートとも合わせられるし」
いや、いい曲ですよ、大好きですよ。
でもこんなん弾けませんって! 初見どころか、猛練習しても絶対無理!
あんさん、無茶言うんも大概にしときなはれ~~~~!

実際に弾いてみて、さすがに無理だと思ったのでしょう。
「じゃあ、もし弾けそうだったら弾くことにして、無理だったら次回にしよう」
次回?
「あれ? 言わなかったっけ?」
コンサートの予定は今後もあるみたいです・・・。008.gif

そんなわけで、いまピアノの譜面台にはフランク様が鎮座、私はピアノに向かうのが苦痛です。


夫が見つけた可愛らしい動画。ペンギンさんのおつかい♪







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by ballade4fmoll | 2011-03-03 04:22 | 音楽 | Comments(4)

コンサート?

一昨日Facebookを見ていたら、どこかで聞いたことのある名前が目に付きました。
「コンサートのお知らせ」と書いてあります。

え? これって・・・?

これまでに何度か書きましたが、私は子供の頃に習ったピアノを趣味で続けていて、たまに友達と室内楽を弾いたりしています。
素人にとっては非常に贅沢な趣味だと思います。


室内楽のグループの名前やん!
私何も聞いてないよ~~~!

そして今日の午後電話がかかってきました。
「あ、もしもし。○月○日空いてる?」
「コンサートがあるんでしょ? 場所は△▲、時間は○時から」
「何で知ってるの?」
「Facebookで見たもん・・・」

Facebookに載せたのは会場の主、今日電話をしてきたのは室内楽のリーダーのチェリスト。
チェリスト氏はまさか会場主がそんなに敏速にお知らせを出すとは思いもよらなかったそうです。
「それに僕Facebookやってないし、まさか君がもう知ってるなんて!」と心底驚いていました。
いえいえ、驚いたのはこっちですから。

我々のようなアマチュアにも演奏の機会が少なからずあるのはありがたいことです。
ただ、演奏するのがアマチュアなら会場もアマチュアなことが多く、今だから笑って話せるけどその時は目の前が真っ白になることが多々ありました。

例えば今回の会場はコンサート専門のホールではありません。
「で、ピアノはあるんでしょうね?」
こんなことを私がわざわざ聞くのも、これまでの経験から。
ハンガリー語でグランドピアノはZongora、アップライトはPianinoと言います。
「Zongoraあります」と言われたのにアップライトだった、なんて可愛いもの。

電子ピアノをZongoraって言うのやめよーよ!
タッチで音量調節出来るものならまだしも、どの音も同じ大きさでしか鳴らないなんて・・・(涙)
おまけに鍵盤が全然足りなかったりするし~~~!
(4オクターヴのキーボードで弾けって言うのやめて下さい・・・)

あるいは、見た目はちゃんとしたピアノだけど、いざ弾いてみたら音が・・・一体いつ調律したんですか?
弾いたら上がってこない鍵盤あるし~!

とある教会で「ピアノはないけどパイプオルガンはあります」と神父様が穏やかに微笑みながら言われた時には全身の力が抜けました。
パイプオルガン・・・弾けませんってば!



私如きがピアノにあれこれ注文つけるのもおこがましいんですけど、過去にいろいろな修羅場を経験したので「ピアノはあるの? どんなピアノ?」と必ず聞くようにしています。
「ピアノはないけど電子ピアノはあるって。ちゃんと88鍵あるって」と言われたけど、やっぱり一度会場で実物を見せてもらわないとめっちゃ不安です。

弦にしろ管にしろ、いつも自分の楽器を持ち歩けるっていいなあ~、とつくづく感じる今日この頃。
ツィメ様の気持ちがわかるわ~。




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by ballade4fmoll | 2011-02-20 04:56 | 音楽 | Comments(4)

エフゲニー・キーシン@ウィーン楽友協会大ホール

Freitag, 28. January 2011
19:30 - Großer Saal

Artists:
Jewgenij Kissin, Klavier

Program:
Franz Liszt
Étude d´exécution transcendante Nr. 9 As - Dur (Ricordanza)
Sonate für Klavier h - Moll in einem Satz
--------

"Funerailles"
"Vallée d´Obermann" aus: Années de Pèlerinage I
"Venezia e Napoli" aus: Années de Pèlerinage II; zweite Fassung

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いつものようにチケットは売り切れ。
ステージ上の席もぎっしり。満員でした。
私の席は2階正面最前列中央ブロックの右寄り。以前から取ろうと思ってもなかなか取れない憧れの席でした。
手の動きもペダリングもよく見えるし、音がすっと真直ぐに飛んできて体全体が音楽に包まれました。
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インフルエンザでイェルサレムとミラノのリサイタルをキャンセルしたキーシンですが、この日は颯爽と登場しました。

第一曲目は超絶技巧練習曲第9番「回想」。
キーシンの超絶技巧といえば、神童時代は10番や「鬼火」をよく弾いていましたね。
ああいう技巧を前面に押し出す曲で売り出してはいたものの、本当はピアノを朗々と歌わせる曲の方が向いていると思います。
そして今回の「回想」はまさにぴったりの曲。ものすごく楽しみにしていました。

で、演奏は期待を裏切らない、いえ、期待以上の素晴らしいものでした。
なんて優しく切ない音なんでしょう。
特にこの辺とか↓
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演奏が終わってもうっとり夢の世界に浸りきって、誰もすぐには拍手出来ないほどでした。

続いてはピアノソナタロ短調。
この曲はCDもたくさん持っているし、特にハンガリーに住むようになってからは演奏会でもよく聴くおなじみの曲です。
キーシンの演奏はテンポはゆったりして、音量の幅が広く、壮大でした。
例えばこういうところで↓
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最初のffがすでに大音量で大迫力。「ここでこれだけ音出して、この後のfffとsfはどうなるの?」と思ったら、まだまだ出るんですよ、これが!
で、あれだけの音量で決して音が割れないんです。
そしてpppは限りなく繊細で、でもちゃんと会場の隅々まで届く澄んだ音。
長い曲なのにものすごく集中して聴いていたからあっという間、なんだか5分位の曲に感じました。

後半の葬送曲は中間部の左手オクターヴで、英雄ポロネーズの中間部を髣髴とさせる箇所(こういう書き方でわかりますか? 楽譜をスキャンしてないので・・・)が圧巻でした。
周囲の人の息を呑む様子が伝わってきました。
私も気が付いたら息を止めて聴いていたので呼吸困難になりかけ。(おいおい)

巡礼の年は大好きな曲集。
子供の頃はリストといえばやたら派手で目立つことばかり考えていて嫌な奴! と誤解していましたが、この曲集に出会って目から鱗が落ちました。

リストが誤解されやすい理由は、彼の曲を演奏するにあたって求められる技術が高度で、大抵のピアニストは技術面をクリアすることが精一杯。その先にある芸術的な表現力まで身につけている人が少ないからだと思います。
キーシンみたいなテクニックがあれば、リストの求める表現が可能になるわけで、こういう演奏を聴いて初めて聴衆はリストの魅力に気が付くのだと思います。

この日の演奏も決して技術をひけらかすことなく(キーシンはもうそんなことする必要がありませんね)、落ち着いたしっとりした音楽を聴かせてくれました。
ああ、もう、うっとり053.gif
アンコールの多いキーシンだけど、今夜はもうこれで満足です。
最初の「回想」を聴いただけでウィーンに来た甲斐がありました。

・・・と思っていたら盛大な拍手に何度もステージに呼び戻されたキーシンがピアノに向かい、左手でAsとEsの和音を押さえた瞬間「あ、献呈や!」と体が震えました。
キーシンの「献呈」は録音は聴いたことがあるけれど、生で聴くのは初めて。
「一度でいいから生演奏を聴いてみたい」という夢が叶って嬉しかったです。ありがとう、キーシン。

素晴らしい演奏に会場はスタンディングオヴェイション。
それに応えてアンコール2曲目は「ウィーンの夜会」(第6番)。
これはこれまで何度か聴きました。ウィーンのお客さんにはこれ、とでも決めているのでしょうか。
手馴れた演奏で、遊び心もあって、オールリストプログラムの最後に相応しい演奏でした。
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さて、ここからミーハーネタです。
Twitterで知り合ったキーシンファンの方々と「いつか【夜のガスパール】を弾いてもらいたい」という話で盛り上がり、去年ブダペストで直訴しました。(こちら
今回のリストプロを聴いてますます「ガスパール聴きたい病」が進行し、しつこくお願いすることにしました。

ところがですね、ブダペストでは「そのうち弾きます」とおっしゃったのに、ウィーンでは「え?」と「?」いっぱいの顔をされたので、「夜のガスパールです、ギャ・ス・パーーーーール、ド・ラ・ヌゥゥゥウウウ!」と噛み砕くように言ったら

「う~~~~ん、あの曲難しいもん」

と、口をへの字にして言われました。これです↓ (すみません、私の肩が写りこんでます)
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別にそこまで拒絶しなくても・・・。
大体あなたに弾けない曲なんてないでしょう。
お願いだから弾いて下さい、聴かせて下さい、お願い~~~!


もう一つ。
ママはいらっしゃったけどセンセのお姿が見当たりませんでした。
楽屋でもお見かけしませんでした。どうなさったのでしょう。心配です。





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by ballade4fmoll | 2011-01-31 01:14 | 音楽 | Comments(12)

リスト著 ショパン

買いました♪
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リストが書いたショパンの伝記。
もともとフランス語で書かれたものだそうですが(1852年に出版)、ハンガリー語訳が最近新たに出版されたので購入しました。
リストはショパンをどのように見ていたのか気になりますね。
読み終わったらまた感想を書こうと思います。

で、表紙にも書いてありますが、ハンガリーではリストはLiszt Ferenc。
ハンガリー流に姓・名の順に表記、Franzもハンガリー風にFerencです。
「フランツ・リスト」と「リスト・フェレンツ」って語感が違い過ぎますよね。
ちなみにLisztは「小麦粉」という意味です。小麦粉フェレンツ・・・。

今年はリスト生誕200年。
リスト年公式HPも出来ました。(こちら
ショパンと比べるとなんか地味な感じやなあ。
リスト様が見たら怒りはるで。
まあこれから内容も充実してくるんでしょうけど。







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by ballade4fmoll | 2011-01-23 01:58 | 音楽 | Comments(4)

インフルエンザ

ちょっと前まで最高気温が氷点下、「寒い!」を連発していたのが嘘のような暖かさで、今日の最高気温は+10℃を越えました。
もう帽子も手袋も必死のパッチもいりません。(まだババシャツは着てるけど)

ブダペストの天気予報です↓

f0021504_4361763.jpg

あらら・・・また来週後半は気温が下がるみたいですねぇ・・・008.gif

暖かい方がもちろん嬉しいけど、快適な気温を喜ぶのは人間だけではありません。
ウィルスが活発化し、ヨーロッパではインフルエンザが大流行。
ハンガリーでもインフルエンザで亡くなった人がいるそうです。

それにしてもウィルスの分際で「寒過ぎると活動が鈍る」とは生意気な!


先日、キーちゃんがインフルエンザでイェルサレムのリサイタルをキャンセルしたと書きましたが、もうよくなったみたいです。
スペインを訪問中のハンガリー大統領が1月13日マドリードでキーシンのリサイタルを聴いたと報道されました。(参考記事その1その2
大統領は昨年11月のブダペストのリサイタルも聴きにいらしてたんですよ。
もしかしてキーちゃんの熱烈なファン?
それなら是非【ドナウ猛キ会名誉会長】に就任していただかないと♪
(キはキーちゃんのキです)

余談ですが、ハンガリー大統領シュミット・パール(Schmitt Pál)氏は若い頃はフェンシングの選手で、メキシコ、ミュンヘン五輪の金メダリストです。
同じく若かりし頃フェンシングをやっていたうちの夫は、「フェンシングの選手としても人間としても素晴らしい人」と心酔しています。
スポーツ選手が名声を利用して政治家になったと誤解されてはいけないので書いておきますが、シュミット大統領はカール・マルクス大学(今のコルヴィヌス大学、ハンガリーの最難関大学の一つ)を卒業し、ハンガリーの企業でキャリアを積んだ後、ハンガリーオリンピック委員会→を国際オリンピック委員会の役員を務めました。

夫は「カール・マルクス大学って呼ぶのやめて!」と嫌がりますが、当時はそういう名前やったんやからしゃあないやん。

あと2週間でキーちゃん♪ その後はいよいよキャンプが始まる~~~066.gif
日も少しずつ長くなってきたし、毎日ウキウキしています。


おまけ
ポゴ様1983年来日公演060.gif






同じプロを大阪で聴いたよ~~~~、ああ懐かしい。
ブラームスのバラード(Op.118-3)はキーちゃんのルバートたっぷりの解釈が好きだけど、ポゴ様の颯爽とした演奏もいいなあ。





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by ballade4fmoll | 2011-01-15 05:06 | 音楽 | Comments(4)


ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと


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