カテゴリ:食べ物( 94 )

和風

先日、久しぶりに日本人の友人に会いました。
最近出来た美味しいと評判のイタリアンで食事をする約束で、とても楽しみにしていました。
でも、お店に着いたら「8月25日まで夏休み」との張り紙が!
1ヶ月もお休み~? なんで~??
さすがイタリア人やなあ。
まあこれでこのお店が正真正銘イタリア人経営ってことがはっきりしたわけやな。(あくまでもポジティヴ)
休み明けに行くのが楽しみやわ。

で、「どこに行く?」となり、「そういえば日本語無料情報誌に日本人経営のラーメン屋さんが出来たって書いてあったわ」、「そこに行こう!」ということになりました。

メニューはラーメン以外にも色々あって、全体的にかなり強気な価格設定。(笑)
ラーメンは、私はかための麺が好きなのでよかったけど、友人は「もう少し茹でてほしい」と言ってました。
これは好き好きかな。

ラーメンはまあ可もなく不可もなくって感じでしたが、その後に衝撃的なことがありました。

それまで奥にいたらしいオーナーの日本人の方が「麦茶はいかがですか?」と持ってきて下さったのですが…

その麦茶の中に…

ハエが入ってたんです!!031.gif

びっくり!
わけわからん!!
これはあかんやろ~!!!

テーブルに置く前に、すでに「コップの中に何か入ってる」と私は気付いたのですが、麦茶を出してくれたオーナーさんには見えてなかったみたいです。
他にもお客さんがいたから、そのオーナーさんに小声で「あの、これ…」と声をかけたにもかかわらず、全然気付かず奥に行ってしまいました。

びっくり!
わけわからん!!
これはあかんやろ~!!!

というわけで、もう二度と行きません。


口直しに美味しい写真。
f0021504_03152321.jpg
バジリカの近くの日本茶カフェで、私は抹茶とほうじ茶のアイス、友人は抹茶フロートを注文しました。
ここはお店も店員さんの雰囲気もよくて、とても気に入っています。
ああ、写真見てたらまたアイスクリーム食べたくなってきた。また行こうっと。


2011年3月~2014年7月のブログはBloggerを使っていました。
よろしければご覧下さるとうれしいです。

http://ballade4fmoll.blogspot.com

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by Ballade4fmoll | 2014-08-01 03:58 | 食べ物 | Comments(2)

今日のおやつ ポガーチャと・・・

ポガーチャ(pogácsa)はハンガリー版スコーン。
Túrós(カッテージチーズ入り)、Sajtos(チーズ味)、Tepertős(豚やガチョウの皮を揚げたもの入り)などいろいろな種類がありますが、今日はKrumplis pogácsa(ジャガイモ入り)を作りました。

こちらのレシピを使いました。写真もあってわかりやすいのでご参照下さい。

【材料】
じゃがいも burgonyaまたはkrumpli 375 g 
小麦粉 liszt 660 g
バター vaj 380 g 
卵黄 tojássárga 4個分
塩 só 22 g
生イースト élesztő 40 g
グラニュー糖 kristálycukor 20 g

仕上げ用に卵 tojás 1個

【作り方】
①ジャガイモをゆでてつぶし冷ましておく
②他の材料をボールに入れて混ぜる
③ジャガイモを加えてよく捏ねる
④生地が滑らかになったらラップをして冷蔵庫で半日置く(私は一晩寝かせました)
⑤生地をのばし、3つにたたんで1.5~2cm程の厚さに伸ばす
ナイフで浅く(1㍉位)切れ目を入れて*型で抜き、ベーキングシートを敷いた天板に並べる
⑦20分ほどそのまま置いてから、表面に溶き卵を塗って180℃のオーヴンで20分ほど焼いて出来上がり

*私は型で抜いてからフォークで切れ目を入れます。その方が楽♪



これ、簡単に出来るんですけど「卵黄4個分」というのが曲者。f0021504_0544760.jpg
じゃあ残った卵白はどうすればいいの025.gif と思いませんか?
ふっふっふ・・・そんな時のために卵白だけを使ったお菓子もあるんですよ!
Kókusz csók(ココナツのキス)といって、市販もされているんですけど(こんなんです→)家でめっちゃ簡単に作れます。

【材料】
卵白 tojásfehérje 4個分
砂糖 cukor 200g
ココナツパウダー kókuszreszelék 200g

【作り方】
①卵白と砂糖を、角が立つぐらいに泡立てて、ココナツパウダーを加えて泡をつぶさないように混ぜる
②ベーキングシートを敷いた天板に上記をスプーンですくって並べる
③低温(150℃位)で25分~30分焼いて出来上がり



というわけで、今日の我が家のおやつは2種類。
材料を改めて見たらカロリー計算するのが怖いです。


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by ballade4fmoll | 2011-02-28 01:03 | 食べ物 | Comments(2)

今日のお昼 ファシールト

ファシールト(Fasírt)はハンガリー風ハンバーグです。
ハンバーグの作り方なんてわざわざ載せるほどではありませんが、実はこれ結婚直後に夫の母に手取り足取り教えてもらった料理です。
恥ずかしながら私は結婚するまでずっと実家住まいで、ほとんど家事をしたことがありませんでした。
お料理上手だった義母は、「こんな人に大事な息子を任せて大丈夫かしら?」と不安でいっぱいだったに違いありません。


【材料】
ひき肉* (darált hús) 500g
タマネギ (hagyma) 1個
ニンニク (fokhagyma) 2カケ
卵 (tojás) 1個
ジェムレ** (zsemle) 2個

調味料 塩、コショウ、パプリカ

*ひき肉は豚肉を使うのが一般的ですが、我が家では義母の教えを守って鶏肉で作ります。
**ジェムレは丸いパン↓ 
f0021504_3583226.jpg
牛乳を使わず作るので牛乳アレルギーの人が食べても大丈夫です。


【作り方】
①タマネギはみじん切り、ニンニクはつぶすかみじん切り。
②ジェムレはぬるま湯につけてしばらく置く。水を吸って柔らかくなったら絞って水気を切る。
 私はそれを肉ひき器にかけますが、無ければ手で小さくつぶして下さい。
③材料を全て合わせてよく混ぜ、調味料で味付けする。
 パプリカを多めに(小さじ1~2杯)入れるとハンガリー風になります。
④お団子にしてたっぷりの油で揚げて出来あがり。
 パン粉(zsemlemorzsa、ハンガリーのパン粉は顆粒状になっています)を軽く衣付けすれば崩れにくくなります。

f0021504_454969.jpg


我が家のハクション大魔王(別名アザラシ、又の名を夫)の大好物です。

**************

日本シリーズはロッテの勝利で幕を閉じました。
それにしても両チームとも勝利への執念がすごかった!
これは是非見習わないといけません。特に監督、頼んまっせ!





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by ballade4fmoll | 2010-11-08 04:21 | 食べ物 | Comments(6)

今日のお昼 トュクフューゼレーク

トュクフューゼレーク、ちょっと舌を噛みそうな名前ですがハンガリー語ではTökfőzelékと書きます。

Tök=瓜
főzelék=野菜をクタクタになるまで煮込んでルウでとろみをつけたもの。
以前ご紹介したパラディチョモシュ・カーポスタもfőzelékの一種です。
ま、関西弁に訳すと「瓜のたいたん」ってとこでしょうか。

【材料】
瓜を細く切ったもの gyalult tök 1kg
(市場のお漬物屋さんで細切りの瓜を売っています↓)
f0021504_2484177.jpg


タマネギ vöröshagyma 1~2個
ニンニク fokhagyma 1~2カケ
ディル kapor 1束 (このぐらいの量です↓)
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月桂樹の葉 babér 1枚

サワークリーム tejföl 2dl
小麦粉 liszt
酢 ecet (citromlé)
塩 só
砂糖 cukor

【作り方】
①瓜に塩をしてしばらく置く。
②タマネギ、ニンニクのみじん切りをたっぷりの油で炒める。
③色が変わったら小麦粉大さじ1~2杯を加え、焦げないようによく混ぜる。
④瓜を絞って水気を切って加え、ディルのみじん切りと月桂樹の葉を加え、焦げないように水少々を入れて瓜が柔らかくなるまで煮込む。
(瓜から水分が出るので水の量は控えめに)
⑤瓜が柔らかくなったらサワークリームと酢少々を加えて出来上がり。

f0021504_333049.jpg

お好みで砂糖を加えてもいいでしょう。
私は砂糖は入れませんが、夫は甘口が好きなので食べる時に入れています。

これは付け合せ。今日は七面鳥のフライに添えました。
軽く済ませたい時は目玉焼きやソーセージと一緒に食べたりもします。

***************
ウサギに3連敗・・・007.gif
やっぱりあの復刻ユニにしましょうよ。普通のユニやったら全然勝たれへんやん!
次は鯉とツバメか。絶対負けへんで~~~!!!


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by ballade4fmoll | 2010-08-23 03:08 | 食べ物 | Comments(4)

ポテトチップス

一時帰国する時はいつも甥から「パプリカチップス買ってきて」と頼まれます。
パプリカ味のポテトチップス、ハンガリーならではですね。
f0021504_2302234.jpg


で、上の写真の右側のポテトチップスは何味か分かりますか?
別のメーカーからも出ています。
f0021504_2311854.jpg


ネギ味! どや!!

なぜか人気のネギ味。パプリカ味と並んでハンガリーでは人気のポテチです。
夫の大好物なのですが・・・私は普通の塩味の方がいいなあ。

***************
今日は報徳が負けるし、トラも小人に負けるし、散々な一日でした。007.gif
トラは明日から復刻ユニに戻しましょうよ。
ダイナマイト打線でウサギ退治や!



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by ballade4fmoll | 2010-08-20 23:04 | 食べ物 | Comments(12)

今日のお昼 エルデーイ・ラコット・カーポスタ

今日のお昼はエルデーイ・ラコット・カーポスタ(Erdélyi rakott káposzta=トランシルヴァニア風キャベツの重ね焼き)を作りました。

ラコット・カーポスタは前にも書いたことがありますが、「トランシルヴァニア風」は塩漬けキャベツ(ザワークラウト)を使うのが特徴です。

【材料】

豚ひき肉 (darált sertéshús) 500g 
コルバース (füstölt kolbász) 100g 
(↑肉と香辛料を混ぜて腸に詰め、燻製にしたソーセージ。写真はこちら

ベーコン (húsos füstölt szalonna) 200g
(私はKolozsvári szalonnaをいう種類を使います)

塩漬けキャベツ (savanyú káposzta) 1kg
米 (rizs) 1合
たまねぎ (vöröshagyma) 1~2個
サワークリーム (tejföl) 4 dl
にんにく (fokhagyma) 1カケ

香辛料:塩(só)、コショウ(bors)、パプリカ (pirospaprika)

【作り方】
①たまねぎはみじん切り、ニンニクはつぶしてたっぷりの油でよく炒め、色がついたらひき肉を加えて塩、コショウ、パプリカで味付けし、蓋をして10~12分蒸し焼きにする。(焦げそうなら少量の水を加える)
②米を硬めに炊いて、①に加えててよく混ぜる。 
③ベーコンはサイコロ切り、コルバースは輪切りにしてフライパンで油分が出るまで数分炒める。
④キャベツは酸味が強ければよく洗い、20分ほど茹でて柔らかくする。その後3等分する。
⑤耐熱容器に油を塗り、

   キャベツ3分の1
   ベーコンとコルバースを炒めたもの
   キャベツ3分の1
   サワークリーム半量
   ひき肉とご飯を混ぜたもの
   残りのキャベツ
   残りのサワークリーム

の順番で重ねて、最後にベーコンとコルバースから出た油を上からかけて、180℃のオーヴンで約1時間焼いて出来上がり。
写真はオーヴンから取り出したところ。何がなんだかさっぱりわかりませんね、すみません。

f0021504_0165335.jpg


キャベツの酸味が利いて、暑い日でも食欲を刺激します。
今日のスープはまたまたフルーツスープ。今回はさくらんぼ、りんご、パイナップルを入れました。
デザートはバニラアイスにラズベリー(málna)を添えて。

************************

ウサギ3タテできると思ったのにぃぃぃいいいいい~~~~!!!!!




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by ballade4fmoll | 2010-07-05 00:21 | 食べ物 | Comments(3)

3匹の子豚

昨日中央市場のお肉屋さんのショーケースにいました、3匹の子豚↓

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ブーフーウー(古っ! 知らん人の方が多いで)
子豚の丸焼きは美味しいんですよ~♪
でもこんな可愛い豚さんを焼いて食べるのは忍びないし、第一我が家のオーヴンには入りません。
今の季節なら外で焼くことも出来そうですね。(私はしませんけど。大体場所がないし・・・)

で、私は先日TVショッピングを見ていてこれを衝動買いしました↓

f0021504_21232663.jpg


TVで見た説明によれば、油を使わずお料理が出来るそうです。
鶏の丸焼きと付け合わせを同時に作れるし、フライドポテトも油を使わずに作れるとのこと。
ポテトは作ってみたけどパサパサしてイマイチ。やっぱり油で揚げた方が美味しいです。(カロリー高いけど)

今日は鶏のもも肉を焼いてみました。

f0021504_21264580.jpg


皮はカリカリ、身はジューシーで美味しかったです。
これから夏にかけてオーヴンを使うと台所全体が灼熱地獄になるけど、これなら大丈夫。
今後も登場回数が増えそうです。

ちなみに今日のメニューはグリーンピーススープ、鶏もも肉の焼いたのと付け合せにマッシュポテト、デザートはヴァルガベーレシュでした。
で、なぜか夫は「イチゴ食べようよ、イチゴ! アイスクリームと一緒にイチゴ!」とうるさいです。
あれだけ食べたのにまだ食べるか~!

*****************************
日ハムに2連勝~072.gif072.gif
昨日のダルはエラーがらみの失点でちょっとお気の毒。
なんだかダルとドカベンの土門剛介が重なって見えました。だってどちらも球界屈指のピッチャーなのに味方が足を・・・(以下略)。
今日はナベに勝ちが付いて嬉しいです。
今まで敗戦投手みたいな扱いで、ものすごくいいピッチングをしているのにもったいないな~と思っていたんです。
ナベ、これからも良心を手腕に運用して頑張るんだよー!

で、Twitterでダルとムネリンをフォローしてるんですけど、2人ともいつも前向きですね。
一流と呼ばれる選手は野球の技術だけではなく心が一流なんだとしみじみ思いました。


あ、そうそう、今日は朝起きてすぐ野球を見ようと思ったのですが、ちょうどTVで新首相の演説を放送していたのでそちらに釘付けになってしまいました。
ハンガリーでは4月に総選挙が行われ、与党社会党が大敗。
最大野党のFideszハンガリー市民党が圧倒的勝利を収め、党首オルバーン・ヴィクトルが昨日正式に首相に就任しました。
興味のある方はこちらで新首相のスピーチを聞けます。(ハンガリー語です)
よっしゃ、これでばっちり練習できるわ! 私オルバーンの物真似するの好きなんです。(アホ)
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by ballade4fmoll | 2010-05-30 21:39 | 食べ物 | Comments(10)

皇帝のパンくず オーストリア風

先週末は食後にイチゴを食べました。
私はイチゴがデザートのつもりだったのに、夫には物足りなかったようで「何か作って!」と大騒ぎ。
「急に言われても・・・」と困り果てていたら「ほら、この前TVでやってたあれ作ってよ!」と目をキラキラ。

“あれ”とはこれのことです。
う~ん、材料は一応全部家にあるけどね。ほなしゃあないから作りましょか。

【材料】
牛乳 400cc •4 dl tej
小麦粉 250g • 25 dkg liszt
卵 4個 •4 db tojáss,
砂糖 100g •10 dkg cukor
バター 100g •10 dkg vaj
レーズン 50g •5 dkg mazsola
バニラシュガー 1袋 •1 csomag vaníliás cukor
レモン1個分の皮をすり下ろしたもの •1 db citrom reszelt héja
塩 •só
粉砂糖 •porcukor
アプリコットジャム 1瓶 •1 üveg baracklekvár
ラム酒 少々 •1 korty rum

以前書きましたがハンガリーではdkg(=デカグラム)という単位を使います。1dkg=10g。

【作り方】
①卵黄4個分に砂糖半量(50g)、バニラシュガーと塩少々を入れてよく泡立てる。
②小麦粉と牛乳をダマの無いようによく混ぜたものを①に加えてよく混ぜる。
③バター半量(50g)を溶かして②に加え、さらにレーズン、レモンの皮を摩り下ろしたものを加えてよく混ぜる。
④卵白4個分に残りの砂糖(50g)を加えて固く泡立て、③に加えてさっくり混ぜる。
⑤フライパンに残りのバター(50g)を熱し、④の生地を入れて崩しながら焼く。
⑥焼きあがったら皿に盛り付け粉砂糖をふりかけ、アプリコットジャムにラム酒少々を加えたものを添えて出来上がり。

これは前にご紹介した皇帝のパンくずのオーストリア風の作り方です。
でも仕上げにアプリコットジャムを使うところはハンガリーですね。
オーストリアではプラムのジャムが定番です。
せっかく作った皇帝のパンくずは誰かさんがあっという間に食べてしまったので写真がありません。
でもこんな動画を見つけました↓



この動画だと卵は3個、他の材料も上のレシピより量が少なそうです。
実は上のレシピ通りに生地を作って焼こうとしたらフライパンから溢れそうになったので、「ああ、生地を減らせばよかった」と言ったら

「もっと大きなフライパンを買えばいいのに」
と言われました。ええ、もちろん誰が言ったかは書く必要がありませんね。044.gif
あの~、我が家の一番大きなフライパン、直径28cmなんですけど・・・。

オーストリア風パンくずの写真を撮れなかったので、妹から届いた写真をご紹介。
手作り昆虫ゼリーだそうです。
(左は羽化したばかりのカブトムシだから胴体は白いそうな)

f0021504_4155611.jpgf0021504_4161176.jpg


虫愛でる夫は「これが食べたい!」とうるさいです。
あかんで、こんなんよう作らへんで!

***************
ウサギに2連勝~003.gif 首位が見えてきた~058.gif
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by ballade4fmoll | 2010-04-15 04:21 | 食べ物 | Comments(4)

今日のお昼 ハンガリー風フィレ

ほんの1週間ほど前は最高気温が10度以上あったのに、また冷え込んで今日は朝から雪です。
そういえば昔から母が「お水取りの頃に寒さが戻る」とよく言っていましたが、ちょうど今はお水取り!
(注:奈良の東大寺二月堂修二会のことです)
ハンガリーにも影響を及ぼすなんて、恐るべし二月堂。(関係ないやろ~)

今日のお昼はMagyaros szűzermek(マジャロシュ・スーズエルメク=ハンガリー風フィレ)を作りました。
耐熱容器にフライドポテト、レチョー(レシピはこちら)、軽く焼いた肉を重ねて入れ、強火のオーヴンで10分程焼いたもの。
(このお料理を作る時のレチョーにはソーセージは入れません)
f0021504_2301920.jpg
誰かさんがすごい勢いで食べてしまって写真が撮れなかったので、ネットで見つけたものをお借りして転載します。
この写真はお肉がお上品に2切れのっていますが、我が家のマジャロシュ・スーズエルメク(名前長っ!)は下のジャガイモが見えないくらいお肉がどっさりです。
今度作った時にはヤツに食べられないうちにさっさと写真を撮るつもりです。

今回は豚フィレ肉(szűzpecsenye)を使ったのでお料理の名前もMagyaros szűzermekですが、牛フィレ(bélszín)を使った場合はMagyaros bélszínとなります。
ちなみに、中央市場価格で豚フィレは1キロあたり1,600フォリント前後(約740円)、牛フィレは5,500フォリント前後(約2,500円)と、材料費にかな~りの差が出ます。
で、このお料理、作るのは簡単ですが洗い物がたくさん出ます・・・008.gif
だからあまり作りたくない・・・ブツブツ・・・・・・

デザートはヴァルガベーレシュ。(レシピはこちら
今日は朝からオーヴンがフル稼働でした。寒いのでちょうどよかった♪
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by ballade4fmoll | 2010-03-08 03:10 | 食べ物 | Comments(6)

週末のデザートは皇帝のパンくず

週末にCsászármorzsa(チャーサールモルジャ)というデザートを作りました。
Császár=皇帝
morzsa=パンくず

これはオーストリア=ハンガリー帝国時代に生まれたデザートで、ドイツ語ではKaiserschmarrn(カイザーシュマーレン)と呼ばれるそうです。
皇帝とはフランツ・ヨーゼフ皇帝のことです。皇帝の大好物だったとか。由緒あるデザートですね。
でも名前が「パンくず」って。(笑)

こちらはハンガリー語ですが、作り方の写真が載っているのでご参照下さい。

【材料】2人分(といってもハンガリー人向けですから日本人なら4人分かも)

セモリナ粉 búzadara 100 g
小麦粉 liszt 7 g
牛乳 tej 250 ml
バニラスティック vaníliarúd 1/2本
(またはバニラエッセンス vanília eszencia 大さじ1 )
卵黄 tojássárgája 3個分
卵白 tojásfehérje 3個分
グラニュー糖 kristálycukor 100 g
レモンの皮を摩り下ろしたもの citrom reszelt héja 1/2個分
レーズン mazsola 少々

バター vaj 50 g

粉砂糖、アプリコットジャム porcukor vagy baracklekvár お好みで

【作り方】

①小麦粉とセモリナ粉をよく混ぜ、牛乳、レモンの皮を摩り下ろしたもの、バニラビーンズ(バニラスティックを立てに半分に切って中から種を取り出す。面倒ならバニラエッセンスで代用可)を加えてよく混ぜて1時間程寝かせる。
②1時間経ったら卵黄に砂糖を加えてよく泡立て、①の生地に加える。
③卵白に塩少々を加えて固く泡立て、②に加える。
④フライパンにバターを入れて熱し、③の生地を入れて焦げないようにかき混ぜながら焼く。
  中火でじっくりと(30分ぐらいかけて)焼きましょう。
  水分が飛んで生地が「パンくず」のようにパラパラしてきます。f0021504_2445180.jpg
⑤きつね色になったら出来上がり。水で戻したレーズンを加え、お好みで粉砂糖、アプリコットジャムをかけていただきます。

作るのはいたって簡単なのですが、かき混ぜながら焼くのが結構手間がかかります。
最初のうちは生地も水分を含んで重いし・・・。
焼き始めてすぐに「手が疲れる」と文句を言ったら夫が焼いてくれました。ああ珍しい!

ちなみにオーストリア版はハンガリーのものとは少し違ってセモリナ粉は使わず、小麦粉で焼いたホットケーキ状の生地を一口大に切ってプラムのジャムをつけて食べるそうです。
ウィーンに行った時に食べたことがありますが、私はハンガリー風皇帝のパンくずの方が好きです。
皆さんのお口にはどちらが合うでしょうか?

****************

子供野球教室で指導する新井ちゃん。(デイリーさんより拝借)
f0021504_2524491.jpg

何事にも真剣な新井ちゃん。
子供も大選手にこんな風に手取り足取り教えてもらったら大感激でしょうね。
新井ちゃ~ん、私にもこうやってバッティング教えて~♪ (どさくさにまぎれて何を)
この子には将来阪神に入って大活躍してもらいたいです!
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by ballade4fmoll | 2010-02-09 02:53 | 食べ物 | Comments(10)


ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと


by ballade4fmoll

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