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フルート

昨夜は知り合いの日本人留学生のコンサートに行ってきました。
フルート専攻の人で、素晴らしい曲を素晴らしい演奏で聴けて、楽しい一夜でした。

特に嬉しかったのは、ライネツケのフルート協奏曲が聴けたこと。
この曲は数年前にパユ様がブダペスト祝祭オーケストラの定期に客演した時に演奏した曲。
そのとき初めて聴いた曲ですが、華麗でドラマティックで大好きになりました。

それ以来CDを探しているのですが、まだ見つかりません。
パユ様にぴったりな曲だから録音してほしいなあ~♪

(実は・・・ミーハーな私は終演後、楽屋にパユ様を訪ね、「ライネツケのコンチェルトはまさにあなたのために書かれた曲ですね」と言ったのです。
するとパユ様は「近いうちに録音する予定です」とおっしゃってましたが・・・近いうちっていつよ~?)

会場の旧リスト音楽院コンサートホールの写真を2枚。
かつてリストが住んだ建物の中にあるホールです。
別の部屋にはリストの使ったピアノも展示されています。
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シャンデリアが見事です↑
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by ballade4fmoll | 2006-01-31 00:44 | 音楽、観劇 | Comments(7)

本日のお昼ごはん

今日はお手軽ハンガリー料理、ラコットクルンプリを作りました。

ラコット=rakott 積み重ねた
クルンプリ=krumpli じゃがいも

ジャガイモとゆで卵、コルバース(=Kolbász 肉と香辛料を混ぜて腸に詰め、燻製にしたソーセージ)、ベーコンを耐熱容器に入れ、サワークリームをかけて焼いたものです。
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オーヴンから取り出したところです。

スープは昨夜から煮込んだ鶏丸ごと一羽スープ(何という命名!)。

夫が一言「今日はダイエットメニューだったね」
どこがあ~~~???
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by ballade4fmoll | 2006-01-29 22:54 | 食べ物 | Comments(4)

ドナウ川

先日「ドナウ川を見に行かない?」と誘ってくれた友人と今日また会いました。
そしてドナウ川を見に行ってきました。寒かったよ~~~!
くさり橋付近で撮った写真をご覧下さいませ。
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水面の白い物体は氷でございます。
「週末は暖かくなる」との予報でしたがどうも外れたようで・・・ああ~、寒いっ!!
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by ballade4fmoll | 2006-01-29 02:09 | ハンガリーあれこれ | Comments(4)

モーツァルト

今日(1月27日)はモーツァルトの誕生日。今日が生誕250年の記念日ですね。

子供の頃は「モーツァルトってワンパターン! どの曲も同じに聴こえる」などと恐ろしいことを口走っていましたが、30歳を過ぎた頃からモーツァルトが好きになりました。

今日は私のお気に入りのモーツァルトの演奏をご紹介します。

まずは大好きなピアニスト、クリスティアン・ツィメルマンのデビュー当時の録音↓
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本人の希望でこの盤は廃盤になったそうですが、若きツィメルマンの瑞々しい演奏は本当に素晴らしいので、是非CD化して欲しいと思います。
(私の持っているのはレコードです。多分CDは出てないはず)
ツィメルマンの高度なテクニックと研ぎ澄まされた音色はモーツァルトにぴったりだと思うので、もっとモーツァルトを弾いてほしいなあ~。

続いてはフルートの貴公子パユ様♪
なぜか「パユ」と呼び捨て出来ず、必ず「パユ様」と呼んでしまう私はミーハー。(笑)
モーツァルトの時代のフルートは、今とは構造が違って表現力に乏しかったため、モーツァルトはこの楽器にあまり魅力を感じず、フルートの曲はほとんど作曲しなかったそうです。
(それでもこんな名曲を残すなんてモーツァルトってすごい!)
左はパユ様のデビュー盤。アバド/ベルリンフィルとの共演でフルートコンチェルト2曲とフルートとハープのためのコンチェルトです。

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右はフルート四重奏曲。
このジャケット写真、クラシックのCDっぽくないですよね。私のようなミーハーファンをねらっているとしか思えない!(笑)

ちなみにパユ様も1月27日生まれ。36歳のお誕生日おめでとう~!(年男だ!)
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by ballade4fmoll | 2006-01-28 05:09 | 音楽、観劇 | Comments(2)

あいかわらず・・・

寒いです。
今日の最高気温は-8℃くらい。週の後半は少し気温が上がって週末には0℃前後で暖かくなるそうです。
0℃を暖かいと感じる日が来るとは!
週末が待ち遠しいです~!

この寒さでドナウ川も凍り・・・といっても完全に凍りついたわけではなく氷の塊が川面を覆っています。
実は今日のお昼休みに友人と食事をしたのですが、「ドナウ川見に行かない?」と誘われて、「寒いからやだ!」と断ってしまいました。
ああ、せめてカイロでもあれば、「氷のドナウ川」の写真を撮ってここでご紹介できたのに~!
(ハンガリーには携帯用のカイロはありません。皆どうやってこの寒さに耐えているんでしょう)
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by ballade4fmoll | 2006-01-26 04:59 | ハンガリーあれこれ | Comments(2)

今日も寒い!!

本日(1月24日)ハンガリー国内でマイナス25度を記録した地域があるそうです。
-25℃・・・・・・・・・想像できません!

今日は夫は仕事で遅くなるので、私は今までずっと彼に占領され続けていたテレビを

やっと

のんびり見ることが出来ました。
我が家にゲーマーを呼び寄せるテレビはこれです↓
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画面はハンガリーのニュース番組の冒頭。
(大きさが比較できるようにHirekの文字の下の方にCDを置きました)
テレビの左側にある白っぽい細長い物体はXbox360というゲーム機で、夫はこれなしでは生きていけないほど中毒に罹っています。

ところで今年はモーツァルト生誕250年。
いつものスーパーでこんなのを見つけました↓
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モーツァルトクーゲルン(↓)味の飲み物だそうです。
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最初の一口は「普通のココア?」って感じでしたが、チョコレートとマジパンの味が混ざって・・・う~ん、このドリンク飲むよりは普通にクーゲルン食べる方が私は好きかも。
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by ballade4fmoll | 2006-01-25 06:03 | ハンガリーあれこれ | Comments(5)

寒いっ!!

今日の最高気温

マイナス10度

繰り返しますが、最 気温が-10℃でした。


帽子を目深にかぶり、マフラーをぐるぐる巻いて、目以外は外気に触れないようにしたのに、家を出て数分で顔が凍りついたようでした。
寒いというより痛い!

この寒さ、当分続くようです。
今(現在午後8時過ぎ)外は一体何度なのか、知りたくもない・・・。
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by ballade4fmoll | 2006-01-24 04:14 | ハンガリーあれこれ | Comments(6)

舞踏会

「チャリティ○○に行かない?」
友人からのお誘い、雑音でよく聞こえず、チャリティコンサートだと思ってOKしたら、実はコンサートではなくBál(舞踏会)でした。

舞踏会? え~、何着ていけばいいの???

会場は区立の劇場なので、イヴニングドレスじゃなくてもいいけれど、ロングドレスは必須とのこと。
慣れないロングドレスとハイヒールを身に付け、髪をアップにし、なんとか舞踏会っぽい格好をしました。

友人宅で待ち合わせたのですが、そこはインテリア雑誌にも取り上げられたお宅。
携帯で画質が悪いですが写真をご覧下さい↓
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(せっかくの素敵なお宅なのによさが全然わかりませんね・・・。今度はデジカメ持参でお邪魔しようと思います・・・)

会場に着くと、まずハンガリー舞踊が披露されました。(携帯なのでやっぱり写りが悪くてすみません)
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友人の一人は子供の頃に民族舞踊を習っていたそうで、「一緒に踊ろう!」と舞台に連れ出され、一般客はまだ誰も踊っていないのに、衆人環視の中でチャルダーシュを踊リました(って、踊れないんですけど・・・)

その後、ワルツあり、ロックあり、サンバあり・・・生バンドの演奏に合わせ、正しいステップなど全然わからないまま、相手のリードにまかせて足が痛くなるまで踊りました。楽しかった~♪

年配のカップルが息の合ったステップで踊っている姿が素敵でした。きっともう何十年も一緒に踊っているんでしょうね。

帰り道、「2月にオペラハウスの舞踏会に行かない?」と誘われたのですが、チケットは(席にもよりますが)1枚30万フォリント(約17万円)だそうです。
一番安い6万フォリント(約3万5千円)のチケットでもすごい出費! でも行ってみたいなあ~♪

追加情報! オペラハウスの舞踏会の主賓は

アラン・ドロン

だそうです。行ってみたい・・・かな?

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by ballade4fmoll | 2006-01-23 05:23 | ハンガリーあれこれ | Comments(2)

エフゲニー・キーシン

f0021504_5381356.jpg神童キーシン君が国際的な注目を集めたのはもう20年も前でしょうか。
わずか12歳の少年がショパンのピアノ協奏曲2曲を好演し、「天才少年出現」と大騒ぎになりました。
その2年後には来日し、ちょうどその頃ショパンコンクールに優勝して一大ブームを巻き起こしたブーニンと並んで「ソ連が生んだ国際的ピアニスト」と騒がれました。

あどけない少年がリストやプロコフィエフの難曲をさらっと弾きこなす姿には驚きましたが、同時に「う~ん、ソ連が極秘開発したピアニスト養成ギブスを着けてるんじゃないの?」などとあり得ないことを考えたものです。

この書き方からもおわかりでしょうが、当時の私はキーシンはあまり好きではなく、「どうせ二十歳過ぎたらただの人よ」と、心の中で思うだけではなく大声で公言していました。

カラヤンとジルベスターコンサートで共演しようが、カーネギーデビューで大好評を収めようが、あまり興味はありませんでした。

あれは3年前(←ちあきなおみの声でお読み下さい ←古いっ!)

夫とウィーンに行くことになり、滞在中にどんなコンサートがあるか調べたら、ちょうどキーシンのリサイタルが!
曲目はシューベルトのB-durのソナタ(D.960)、リスト編曲のシューベルト歌曲集、リストのペトラルカのソネットとメフィストワルツ。
「ちょうどウィーンに行くんだから、ついでにキーシンの超絶技巧でメフィストワルツを聴くのもいいかも」と思い、チケットを手配しました。
(楽友協会のホームページでチケットを購入できます。手続きはものすごく簡単!)

さて当日。
超絶技巧のメフィストより、最初のシューベルトのあの長大な退屈な(失礼!)ソナタの第1楽章で心臓を鷲掴みにされました。
なんて透き通った美しい音! ささやくように、歌うように、音が体の中に染み込んできます。
感動のあまり知らぬ間に涙が出て、止まりませんでした。
アンコールの即興曲Op.90-3とともに、シューベルトの素晴らしさを再認識したのがこの夜です。
このコンサートプログラムは同年秋の日本公演でも演奏され、CD(↓)も発売されたので、お聴きになった方も多いと思います。
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昨年は、同じくムジークフェラインでベートーヴェンのコンチェルト全曲演奏に挑むということで、これも聴きに行きました。
特に第1番の演奏が気に入ったので「今度はベートーヴェンの初期のソナタを聴いてみたいな、特に大好きなOp.2-3をキーシンはどう弾くのかな?」と思いつつ、帰途に着きました。

すると!
私の思いが通じたのかどうか、来月のウィーンでのリサイタルはベートーヴェンのOp.2-3と告別ソナタ、ショパンのスケルツォ全曲だそうです。
もちろんチケットは手配済み! どんな演奏なのか、そしてアンコールで何を弾いてくれるのか、今からとても楽しみです。
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こちらはキーシン最新盤→
昨年のリサイタルプログラム、スクリャービン、メトネル、ストラヴィンスキーです。
ものすごく聴きたかったけどウィーンには来てくれなかったので(もちろんブダペストにも来てくれません)聴けませんでした。残念!
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by ballade4fmoll | 2006-01-21 06:28 | 音楽、観劇 | Comments(5)

クリスマスプレゼント その後

昨夜は職場のお食事会で帰宅が遅くなったのですが、家に着いたらそこはゲームセンターでした。
夫の友達(全てゲーマー)が勢揃いしてゲームに熱中しています。
夫ご自慢の新しいテレビは大画面で迫力があるそうです。

今日は大好きな連ドラを見ようと楽しみにしていたのに、またゲーマーの溜まり場になっています。
くっそ~~~!
ハンガリー人の女性の中には、こういう時、他人がいようとお構いなくご主人をヒステリックに怒鳴りつける人もいるそうですが、日本人の私はそんなことはしません。
あくまでもにこやかに、笑顔を絶やさず、

し か し

夫と目が合うとメンチ切りまくりです。*
*メンチ切る(関西弁)=ガンをつける

メンチ切ってるところを夫の友人に見られないように気をつけましょう。でないと後の作戦に響きます。(後の作戦って???)

夫の友人の間では私は「良妻」で通っています。「いつも優しくて笑顔を絶やさなくて、いい奥さんだなあ。うちなんかすぐヒステリー起こすよ。恐いよ」と言う友人に「うちだって恐いんだよ」と言っても誰も信じてくれません。
笑顔の裏の般若の面を知っているのは夫だけなのです。

さて、ゲーマー御一行様が帰りました。いよいよ作戦開始です。
すぐに怒ってはいけません。ひたすら無言です。

「ねえねえ、怒ってる?」
「・・・・・・」
「やっぱり怒ってるんだ」
「・・・・・・・・・・・・」
「お、お願い、何とか言ってよ」
「・・・(ぼそぼそと)着いたらまずはお寿司食べようっと」
(↑あくまで独り言のように。独り言をなぜハンガリー語で言うのか? そんなツッコミはなし 笑)
「着いたらって? どこに行くんだよ?」
「に・ほ・ん! 日本に帰るもん。テレビを独り占めするような人には興味ないですから。どーぞお好きなだけゲームなさいませ。明日も明後日も、一生友達とゲームしてればいいのよっ!」

ここで夫は大慌て。
「お願いだからそんなこと言わないでよ。僕が悪かった、何でも言うこと聞くからもう怒らないでよ」

このセリフが出たら、その場ですぐに「じゃあ○○して」と言うのはまだ甘い。
その場では無関心を装い、ここぞという時に「だってあの時、何でも言うこと聞くって言ったじゃない」と切り札に使いましょう。

以上、バラード流夫操縦法講座でした。(笑)
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by ballade4fmoll | 2006-01-20 06:03 | | Comments(3)


ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと


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