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Everybody loves Raymond

Everybody loves Raymondというドラマをご存知ですか?
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ニューヨーク郊外に暮らす一家の生活を描いたアメリカの人気コメディーで、ハンガリーのテレビでも放映されていたのですが、最近夫がDVDを買ったので一緒に見ました。

ハンガリーのテレビでは当然ハンガリー語吹き替えですが、初めてオリジナルの音声を聞くとなんだか妙な感じ。
ハンガリーの声優の声に慣れてしまって、「この人にこんなしゃべり方は似合わない」など、その声が俳優の本当の声なのに、勝手なことを思ってしまいます。

奥さんの声が、ハンガリーのテレビではちょっとハスキーな色っぽい声なのですが、本当の声はもっとはきはきしていて、なんだか別のドラマを見ているようです。

しかし主役のレイやお兄さんの声は、よくぞこれほど似た声の人を見つけた! と感心するほど。全く違和感がありません。
声優さんは元の声に似せるように話すのでしょうか? 全く異なる言葉なのに、英語を話す口の動きにぴったり合わせたハンガリー語! これは翻訳者の力ですね。とにかくすごいです。

しかし・・・
せっかく俳優さんの本来の声が聞けるのに、夫は「これはレイの声じゃない!」などとわけのわからないことを言ってハンガリー語に切り替えてしまいました。
「やだ~! 英語にしてよ!」と文句を言っても聞いてくれません。
「これはもともとアメリカの番組なんだから英語で見ましょうよ」としつこく言ったら、ハンガリー語音声、英語字幕に設定してくれました。

あの・・・字幕じゃなくて音声を英語にしてほしいんですけど・・・・・・。
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by ballade4fmoll | 2006-03-31 03:52 | | Comments(4)

サマータイム

今日(3月26日日曜日)からサマータイム、日本との時差は7時間になりました。
今日は暖かかったので日中窓を開けていたのですが、黒ツグミの美しいさえずりが聞こえて春の訪れを感じます。

黒ツグミ。日本語では別名「黒歌鳥」とも呼ばれるそうで、確かに鳴き声は歌のよう。
ハンガリー語ではFekete rigó(フェケテ・リゴー)と呼びます。

Rigóと言えばハンガリーの早口言葉↓
Répa, retek, mogyoró, korán reggel ritkán rikkant a rigó.
レーパ、レテク、モジョロー、コラーン・レッゲル・リトカーン・リッカント・ア・リゴー

(ニンジン、カブ、ピーナッツ、早朝にツグミはめったにさえずらない)

日本語に訳すと味気ないですね。(笑)
ハンガリー語のRは巻き舌なのですが、R続出のこの早口言葉、舌を噛みそうになります。


春を感じさせるのは黒ツグミだけではありません。
外では街路樹の枝払いをしていました。
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あんな高いところで恐くないのかなあ? 高所恐怖症の私には絶対務まらない仕事です。
切った枝を少し分けてもらいました。家の中でも少しずつ若芽の吹き出す様子が見られます。
(ただし排気ガスで汚れているので、生ける前によく洗いました)

こんなポスターも見かけました↓
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この男性、以前ご紹介したポスターと同一人物ですが、やはり春になって明るくなりましたね。
野党第1党のFIDESZの選挙ポスターで、「FIDESZを選んで明るい未来を」とのメッセージつきです。

そうそう、FIDESZと言えば我が家に党首のオルバーン元首相から電話がかかってきました!!
「総選挙ではFIDESZに清き一票を」と録音したメッセージですが、いきなり「Orbán Viktór vagyok」(オルバーン・ヴィクトルです)と言われてびっくり!
夫に話すと「ああ、そういえば先週ジュルチャーニ(首相)からも僕の携帯にかかってきたよ」とのこと。(これももちろん録音メッセージです)
携帯にもかかってくるなんてすごいなあ。私の携帯にもかかってこないかな。
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by ballade4fmoll | 2006-03-27 01:16 | ハンガリーあれこれ | Comments(0)

贅沢な聴き比べ

聴いてきました、テツラフとヴェンゲロフ!
まだ感動でボーっとしています。

まずは3月22日のクリスティアン・テツラフ。
共演はパッパーニ&サンタ・チェチーリア・オケで、シマノフスキのヴァイオリン協奏曲第1番。
シマノフスキのコンチェルトは初めて聴く曲でしたが、オケはピアノとチェレスタ入りの編成で、単一楽章のドラマティックな曲でした。
フラジョレット(ハンガリー語ではüveghang=ガラスの音)を強音で持続させる箇所がいくつもあったのですが、一分の狂いもない音程で「さすがテツラフ!」とため息が出るばかり。
ヴィルトゥオーソ・テツラフに酔いしれました。

アンコールはバッハの無伴奏ソナタ第3番。
この曲、私はテツラフのCDも持っていますが、生で聴くのは格別ですね。
同行したヴァイオリンの先生も「完璧! これ以外に何と表現したらいいのかわからない」と仰っていました。
実は今もテツラフのCDを聴きながらこれを書いているのですが、テツラフの淡々とした演奏姿が蘇えってきます。

翌23日はマキシム・ヴェンゲロフ。
彼がステージに登場すると客席から歓声が上がりました。さすがヴァイオリン界の大スター♪
演奏曲はショスタコーヴィッチの予定でしたが、当日「プログラムをベートーヴェンに変更」と案内がありました。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲! この名曲をヴェンゲロフの演奏で聴けるなんて!
ハイフェッツ、シェリング、メニューヒン、クレーメル、パールマン、ムター・・・CDも何枚か持っていますし、コンサートで耳にした回数も多い曲、ヴェンゲロフはどう弾くのか、期待は高まります。

全体的に遅めのテンポで、非常に丁寧な演奏でした。
カデンツァはものすごい超絶技巧で今まで聴いたことがないものだったので、この日もご一緒した先生に「あれは誰のカデンツァですか? ヴェンゲロフの自作?」と聞いたら先生も御存知ないようでした。

アンコールはタイスの瞑想曲とブラームスのハンガリー舞曲第5番。
名曲を、特に奇抜なことは何もしないのに(ハンガリー舞曲で左手ピツィカート、それも10音連続(!)のすごいテクはありましたが)「さすがはヴェンゲロフ!」と感動させる技にはただただ脱帽します。

テツラフのコンサートでもCD購入者には演奏家がサインしてくれる特典があリ、しっかりサインをもらったのですが(ミーハー♪)、ヴェンゲロフに群がる人の多さに、先生と「今日は諦めて帰りましょうか」と話していたら、係員から「ヴェンゲロフはファンがいる限り何人でもサインしますからどうぞ並んで下さい」と言われて並びました。
(翌日の新聞によれば400人以上がサインを求めて並んだそうです)

気になったカデンツァのことをご本人に直接伺ったら、やはり自作のカデンツァとのこと。
「素晴らしかったです」
「どうもありがとう、気に入ってもらえて嬉しいです」・・・こんな言葉をいただいて、興奮して眠れませんでした。

いぶし銀のようなテツラフ、スーパースターのヴェンゲロフ、タイプは違いますが後世に名を残すに違いない二人を続けて聴くことが出来て、本当に幸せです。
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by ballade4fmoll | 2006-03-26 01:49 | 音楽 | Comments(4)

春の音楽祭

いよいよブダペスト春の音楽祭が始まりました。
今日(3月21日火曜日)から金曜日まで、連日コンサート通いです。だからなかなか更新できないと思います。
明日はテツラフ、明後日はヴェンゲロフ、夢の聴き比べ! 楽しみです。
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by ballade4fmoll | 2006-03-22 02:11 | 音楽 | Comments(2)

皆さんはどんな枕をお使いですか?
我が家は羽毛の枕を使っているのですが、日本でそば殻枕を愛用していた私には柔らか過ぎて、いつも枕を3つ重ねて使っています。

夫が「体にいい枕があるんだって! IKEAにも売ってるらしいよ」と言うので、昨日の午後2人でIKEAに行きました。

「あ、これだよ、これ!」
夫が指差した枕はこれです↓
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「ほら、このカーブが首の骨をまっすぐに保つから体にいいんだよ」
「適度な硬さもあるし、君も枕いっぱい使わなくてもこれ一つで大丈夫!」

いつから枕セールスマンになったのかと思うほど、夫は饒舌です。

「でも・・・ちょっと高くない? 1万フォリント(約5500円)よ。1万フォリントあればウィーン往復チケット買ってもお釣りが来るわよ」
「あのさあ、健康のためにお金を惜しむなんて、君の考えは間違ってるよ。ウィーンと健康を比較するなんておかしいよ!」

確かに私は安物買いの銭失いタイプ、夫は必要なものにはお金を惜しまないタイプ。
長年肩凝りに悩まされている私、枕を買えて肩凝りが治るならこんなありがたいことはない。
もう若くないんだし、健康管理をしっかりしないと。枕も大事!
そう思って枕を買って帰りました。

いや、正確には枕を買ってから帰途につくまでにIKEAお約束のソフトクリームをしっかり食べましたが。(笑)

さて、夜。
枕が変わると眠れないと言いますが、新しい枕は今までと感触が全然違って妙な感じです。
でも、首がすっと伸びる感じがしてなかなかよさそうです。あとは慣れるだけ。

夫はというと・・・
「なんか不思議な感覚だよね。寝付けないよ」と言って、なんと! 今まで使っていた枕を上に重ねるんです。
「ああ、この方がいいな。じゃあおやすみ!」

おやすみって? それじゃあ枕を買った意味がないと思うんですけど・・・。

銭失いの名はあなたに捧げます。
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by ballade4fmoll | 2006-03-21 02:26 | | Comments(4)

働き者

名前の日については以前にも書きました。
3月18日のシャーンドル、19日のヨージェフ、21日のベネデクの3人が春を運んでくると言われています。

ハンガリー語では
Sándor, József , Benedek, zsákban hozzák a meleget
シャーンドル、ヨージェフ、ベネデク
ジャークバン・ホッザーク・ア・メレゲト(暖かさを袋に詰めて持ってくる)
ちゃんと韻を踏んでいますね。

古くからの言い伝えの通り、明日18日からは暖かくなるようで、先程見た天気予報によると週末の最高気温は10度以上になるそうです。
今年は3人とも働き者のようです。

ところで、実は昨夜はコンサートで、聴くのではなく弾いてきました。
大きな会場で、リハーサルの時は「こんな所で弾いていいの?」とドキドキしましたが、いつもの音楽仲間と一緒だったし、ピアノは弾き込んであるスタインウェイでとてもいい音がして弾きやすく、本番では上がりもせず楽しく演奏できました。
ああ~、やっぱりいいなあスタインウェイ! (夫は聞こえないふりをしています)

でも、スタインウェイがいくら高いといってもヴァイオリンとは比べ物になりません。
来週聴くヴェンゲロフのストラディヴァリは8億円相当だとか! 庶民にはゼロが多すぎてわけがわかりません。
(楽器の値段を話題にするのも品がないですが・・・)

ヴァイオリンといえば、友達のお子さんもヴァイオリンを習っているのですが、「ツィゴイネルワイゼンを弾けるようになって欲しい」そうで、理由を聞いたら「最初に弾いた曲が『お前はアホか』だったから、やっぱり『神様~』じゃないと」とのこと。
これ、関西以外の人にはわからないかもしれませんね。

「お前はアホか」は横山ホットブラザースの名曲、ノコギリを叩いて
「ド~ド~ド~ソ~ド~ド(↑)~ド」
「お~ま~え~は~あ~ほ~か」
と演奏します。

「神様~」は、吉本新喜劇で桑原和男がスポットライトを浴び、ツィゴイネルワイゼンのメロディに乗せて「神様~、私が何をしたというのでしょう? お許し下さい、ああ、神様~」と一人芝居をして、最後に「ご静聴ありがとうございました」と客席に向かって深々と一礼するギャグ。

私もヴァイオリンで「お前はアホか」は弾けるので、「神様~」目指して頑張ろうと思います。
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by ballade4fmoll | 2006-03-18 07:11 | ハンガリーあれこれ | Comments(2)

お知らせ

昨日は友人のピアノリサイタルを堪能しました。
明日もコンサート、週末も、来週もコンサート。
春の音楽祭の時期はいつもこうです。

そんなわけでしばらく更新が出来ませんが元気ですのでご心配なく。
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by ballade4fmoll | 2006-03-16 06:29 | Comments(0)

嫉妬

嫉妬と聞くと、女性が髪を振り乱し、「ひどいわ、私というものがありながら!」と泣き喚く様子を想像するのですが、実は女性より男性の方が嫉妬深いのではないでしょうか?

そう思うに至ったのは・・・

サボー・イシュトヴァーン(Szabó István、姓・名の順)といえばハンガリーを代表する映画監督。
かなり前になりますが、日本でも「メフィスト」は大きな話題になりましたし、ブダペストのユダヤ人家族を3代にわたって描いた映画「Sunshine(邦題:太陽の雫)」は、私は大好きで映画館で3回見た挙句、DVDも買いました。
現在ブダペストでは監督の最新作、「Rokonok(親戚達)」が上映中です。

このサボー監督が、学生時代に諜報員だったことが先日明らかになりました。
「まさか、あの監督が?」と涙目になる人、「あの時代、当局に逆らえるわけないじゃないか!」と怒りを顕にする人、様々でしたが、私の周りのハンガリー人は声を揃えて「そういう過去があってもやはり監督の映画の偉大さは変わらない」と言っていました。

それにしても、そんな昔のことを今さら誰が明らかにしたのでしょう?
噂によると、学生時代の仲間だとか。
サボー監督の名声を嫉んでの行動なのでしょうが・・・自分より優れた才能を持つ者の足を引っ張ったところで、自分の能力が上がるわけでもないのになあ。
男の嫉妬は怖いですねえ。

*****

ジョルジュ・シフラ(ハンガリー語ではツィフラ・ジュルジュ Cziffra György)とアニー・フィッシャー(同フィッシャー・アニー Fisher Annie)といえば、ハンガリーが生んだ20世紀の巨匠。
この2人、犬猿の仲だったそうです。

フィッシャーがブダペストはリスト音楽院大ホールでリサイタルを開くことになりました。
さすがに人気ピアニスト! チケットは発売直後に完売。
ところがところが・・・

リサイタル当日、客席はがらんとしています。
聴衆はたった一人だけ。それもなんと、シフラです。
彼女の名声が広まるのを嫌ったシフラは、全てのチケットを買い占めたのです。

その夜、アニーは予定通りのプログラムを、唯一の聴衆で最大のライバルであるシフラのためだけに弾いたそうです。
一体どんな演奏だったのか? それをシフラはどんな気持ちで聴いたのか?
今は鬼籍に入っている2人から聞き出すすべもありません。

それにしても、あの豪放な演奏をするシフラがチケットを買い占めるなんて!
いや、シフラだからこそ買い占めたんでしょうけれど・・・やっぱり男の嫉妬は怖いですねえ。
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by ballade4fmoll | 2006-03-14 04:45 | Comments(0)

ポスター

4月の総選挙を控え、街には候補者のポスターが溢れています。↓
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しかし日本と違って枠がない!
おまけにこれは3党の候補者のポスターが貼ってありますが、場所によってはある党の候補者のポスターだけが全面に張ってあったり、宅配ピザやコンサートの宣伝ポスターがベタベタ貼ってあったり・・・日本だったら公職選挙法違反に問われるような場面に日々遭遇します。

ブダペストの銀座4丁目(?)、アストリア交差点では巨大ジュルチャーニ首相が微笑んでいます。↓
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IGENはハンガリー語で「はい」の意味。その下に首相のフルネームGyurcsány Ferenc、続いてMagyarországért, Önért(ハンガリーのために、あなたのために)と書いてあります。

一体何が「はい」なのでしょう? 現政権社会党(MSZP=Magyar Szocialista Párt )のホームページを見ると、「はい、高速道路を建設しました」、「はい、消費税を20%に切り下げました」などと書いてあります。
公約は守りました。次も是非わが党にお任せ下さいというわけです。

一方、野党第1党FIDESZのポスターはこんな感じ↓
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雰囲気が暗いですね。
というのも、このポスター「失業者対策を公約に掲げていたのに失業者数が436000人に増えた。4年前より生活が苦しくなった」と現政権に文句を言っているのです。
他にも数種類のポスターがあり、同じように暗い表情の老若男女が、やれ「公約に反してガス料金が上がった」とか「薬代が上がった」とか文句たらたら。興味のある方はこちらをご覧下さい。
前政権を担っていたのはFIDESZ。FIDESZの方がよかったでしょう? 次は是非わが党に清き1票をとのメッセージがこめられています。

ところでFIDESZ、正式名称はFiatal Demokraták Szövetsége - Magyar Polgári Párt(青年民主同盟・ハンガリー市民党)と長いのです。
確かに戦後初の総選挙(1990年)で改革に燃える若者達が立ち上げた党ですが、幹部がもう「青年」と呼ぶには・・・の年齢になったため、ハンガリー市民党を名乗るようになりました。通称はあくまでFIDESZです。

上記2党に加え、現在社会党と連立政権を組むSZDSZ(自由民主同盟)、野党MDF(ハンガリー民主フォーラム)の党首が4月5日に公開討論会を開くそうです。
これはテレビ中継される予定。
個人的に、FIDESZ党首のオルバーン(Orbán Viktor)は「口の立つ男ハンガリーNo.1」をフレデリクス・シャーンドル(Friderikusz Sándor=人気司会者)と争っていると思うので、政権奪回を期す彼がどんな攻撃を仕掛けるのか楽しみです。
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by ballade4fmoll | 2006-03-13 01:33 | ハンガリーあれこれ | Comments(2)

自転車

昨日の午後、自転車の大群に遭遇しました。(午後3時過ぎ、アストリアにて)
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パトカーが先導し、総勢1000近い自転車が通り過ぎるまで他の車は停止させられていましたが、いったい何の催しだったのでしょう?
「夜のニュースを見ればわかるかな」と思ったのですが、昨夜はミロシェヴィッチ元ユーゴ大統領死亡のニュース一色で、自転車のことは結局わからずじまいです。

日本で私は自転車(いわゆるママチャリ)を愛用していました。
我々が住んでいるペスト地区は平地なので、「自転車が欲しい」と言ったら、夫に「危ないから絶対だめ!」と即座に却下されました。
「危なくなんかないわよ、子供の頃から乗り慣れてるんだから」と言い返したのですが、「ここは荒い運転の車が多いので、いつぶつかるかわからない」と言われて引き下がりました。
確かに交通マナーはお世辞にもよいとは言えませんし、自転車専用道路もまだまだ少ないです。
また、日本と違って自転車置き場もないし、道に停めておいたりしたら盗まれる可能性も高いし・・・。
でも欲しいなあ~! サイクリング用のすごいのじゃなくて、ママチャリでいいから~~~!

昨日、友人と歩いていると救急車が通りました。
「この国って交通マナーは悪いけど、救急車にさっと道を空けるのはすごいと思う。日本では救急車が立ち往生しているのをよく見かけたけど」と友人。
「ハンガリー人ってここぞという時のマナーはいいね。バスでもひねた若者がお年寄りに席を譲ったり乳母車のお母さんに手を貸したり」と私。
「本当! ハンガリーって素晴らしい!」と2人で盛り上がっていたらまた救急車が! そして車はさっと道を空け、救急車は猛スピードで走り抜けていきます。
「すごいねえ、さすがハンガリー! 皆腕がいいんだ!」 またひとしきりハンガリー賞賛の言葉が続きます。
するとまた救急車が・・・「あの、もしかしてハンガリーの方が救急車出動率が高くてドライバーは救急車慣れしてるってこと?」
う~ん・・・やっぱり自転車乗らないほうがよさそうですね。
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by ballade4fmoll | 2006-03-12 18:37 | ハンガリーあれこれ | Comments(2)


ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと


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