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ワルシャワ 【乗り物編】

今回は甥に捧げる【乗り物編】です。

まずはワルシャワのバス。黄色と赤、阪神・広島友好カラーです。
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続いては市電シリーズ。
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それではバスや市電が走っている様子を動画でご覧下さい。

↓この動画の最初に映っているリコーの広告がある白い建物は元共産党本部です。今は証券取引所でフェラーリのショールームも入っているのが歴史の皮肉か。






市電の車窓風景を二つ。





(なぜか車内でアコーディオンで「ドナウ川のさざなみ」を演奏する人が! ここはドナウやのうてヴィスワやろ~!)


続いて地下鉄。写真はブダペストと同じソ連製車両、下の動画は新しい車両です。

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ワルシャワ郊外の電車。ブダペストのHÉVみたいなもんですね。




ワルシャワの中心地。



この動画の最後に映っている文化と科学の宮殿はスターリンからの贈り物。
「ワルシャワで一番美しい景色は文化宮殿の最上階から見る景色だ。なぜなら宮殿を見なくて済むから」とジョークにもなった不人気のこの建物。
以前はワルシャワのどこからでも見えたのですが、最近は周囲に高層ビルが相次いで建設され、あまり目立たなくなりました。

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おまけ

クラクフの市電。クラクフは中日ファンか?
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by ballade4fmoll | 2010-10-27 04:56 | Comments(2)

ワルシャワはショパンの街

ワルシャワは第2次大戦で焦土と化した街、戦後に旧市街だけは元通りに再現されました。

Stare Miasto(旧市街)の王宮広場(Plac Zamkowy)と旧市街広場(Rynek Starego Miasta)。
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市民がレンガを一つ一つ拾い集めて再現した旧市街。
そういういきさつを知らなければ、昔の建物がそのまま残っているとしか思えませんよね。

旧市街にあるバルバカン(砦)


これは聖十字架教会。クラクフ郊外通り(ul. Krakowskie Przedmiescie)にあります。
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この教会はショパン好きには避けて通れない場所。というのも・・・
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教会内のこの柱の下にショパンの心臓が埋められているからです。
心臓だけは祖国に埋めてほしい、とのショパンの遺言に従ってここに埋められているのです。
子供の頃にその話を初めて聞いた時は「心臓を切り取るなんて!」と大変ショックを受けました。
それは今でも変わりません、ショパンの祖国愛の強さに体が震える思いがします。
ショパンはよく「ピアノの詩人」とか「ロマンティック」と評されますが、実は気骨のある愛国者なんですね。
彼のポロネーズ、特にop.44にはショパンの男らしさ、強さが存分に現れていると思います。

クラクフ郊外通りの映像。


オストログスキ宮殿、現在はショパン博物館です。
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これまではこの建物内が博物館でしたが、最近改装されて地下に大規模な博物館が新設されました。

博物館の近くにあったベンチからはバラード4番が流れます。



市内各所にこの黒いベンチがあって、スイッチを押せばショパンの曲が流れます。
ショパン博物館の近くに私の大好きなバラ4ベンチがあって、寒いのもお構いなくしばらくここでぼーっとしてました。


ショパンコンクール会場、フィルハルモニア内のショパン像↓
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街で見かけたショパンのポスター↓
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お店のウィンドウもショパンだらけ↓
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ショパン通り↓ ここにはハンガリー大使館があります。
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有名なワジェンキ公園のショパン像↓
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なんと! 横断歩道がピアノの鍵盤↓
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ワルシャワは学生時代に何度も訪れた、私にとっては思い出がたくさん詰まった街です
この街に来るとまるでタイムマシンに乗ったように気持ちはすっかり学生時代に戻ります。
ここで何をした、誰と何を話した・・・とどこを歩いても目の前にその当時の様子が浮かんできて切なくなります。
で、写真もたくさん撮ったのですが、いわゆる名所というよりは思い出の場所ばかりで、ここでご紹介してもあまり面白くないかも。
えっと・・・一応ワジェンキ公園の水上宮殿(ポニャトフスキ王の夏の離宮)とか郊外のヴィラヌフ宮殿とか、コペルニクス像とかキュリー夫人の生家とかありますけど。
どうしましょう? リクエストがあれば載せますね。

とりあえず次回は甥用の【乗り物編】の予定です。
ワルシャワのバスや市電や地下鉄の写真はたくさん撮りました。(伯母バカ)



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by ballade4fmoll | 2010-10-25 00:13 | Comments(10)

結婚式

今回のポーランド行きの主な目的は、ショパンコンクールを聴くこと、友人の姪の結婚式に出席することの二つでした。
ショパンコンクールについては前回書きましたので、今日は結婚式について。

ポーランドとスロヴァキアの国境近くの町Gorliceに向かったのは今からちょうど1週間前の10月16日。
ワルシャワから車で約6時間かかりました。
国全体が平坦なポーランドですが、南部は山が多く景色がワルシャワあたりとは全く違います。

ワルシャワから出向いた私達のために新郎新婦がホテルを用意してくれていました。
結婚式はホテルのすぐ近くの教会、その後のパーティは私達が宿泊するホテル内のレストランで行われました。

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あの少女がこんなに大きくなってもう結婚する歳になったんだ・・・と感慨深くて、神父さんのお話を聞きながら(ポーランド語だから意味は全然わかりませんでしたが)泣けてきました。
おめでとう! 末永くお幸せに。

さて、教会の式が終わったらいよいよ本番、Wesele(披露宴)。
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ピエロギ(ポーランドの水餃子)が前菜かと思ったらトマトスープの具でした。
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メインとデザート。もうお腹いっぱい!
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テーブルの上にはお菓子やワイン、そしてもちろんウォッカのボトルが並んでいて、空になるとすぐに誰かが注いで「Na zdrowie!」と乾杯の声がかかります。

チョコレートファウンテンもありました。
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はい、ここから離れなかったのは私です。(笑)

「Sto lat」(100年)という、お祝いの席で必ず歌う歌を全員で合唱した後は皆が口々に「Gorzko!」(ゴシコ=苦い)と叫び、新郎新婦は何度も皆の前でキスさせられます。

そうこうしているうちに別室に移動。
まずは新婚カップルのダンス。
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それから皆が踊りの輪に加わります。
私は社交ダンス(に限らずダンスと名の付くもの全て)は踊れないのですが、「是非一曲お相手を」と誘われ、おまけに司会者に「ハンガリーから来た日本人」と派手に紹介までされ、その上に「ハンガリーから来た日本人のために」と、ポーランドでも流行ったOmegaというハンガリーのバンドの曲も演奏されて逃げられません。


ちょっと話はそれますが、ダンスのパートナーを申し込まれたり踊り終わった時に、男性は女性の手の甲にキスします。
ハンガリー語で男性が女性に(あるいは子供が大人に)する挨拶「Kezet csókolom」(ケゼット・チョーコロム)、これは「お手にキスを」という意味なのですが、ハンガリーでは言葉だけが残っているのに対しポーランドではまだ女性の手の甲にキスをする習慣が残っています。

そうそう、まだまだ脱線しますが、ハンガリーでは親しい人との挨拶は両頬に1回ずつ(計2回)キスします。
これに慣れているので、ポーランド式の3回(左、右、左と計3回)にはいつも戸惑います。
久々に会った友達からは「すっかりハンガリー人になったね! 昔はちゃんと3回キスしてたのに」とからかわれましたが、飛行機で1時間の距離なのに習慣は微妙に違うのが面白いです。


さて、話は結婚式に戻って・・・

何曲か踊って疲れたので席に戻ると・・・
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まだまだお料理が出てくるじゃあ~りませんか!!
これ出されたの真夜中でしたよ。もう食べられませんって!

テーブルに戻ると「食べろ~、飲め~!」攻撃、別室に行くと「踊りましょう」攻撃。
まさに前門の虎、後門の狼。(笑)
時々ホテルの自室に戻って休憩しながら結局夜中の2時頃まで会場にいました。
後で聞くと、最後のお客さんが帰ったのは午前6時過ぎだったとか。
いや~、体力要るわ、結婚式。


この翌日、友人一家と別行動で私は一人クラクフへと向かったのですが、クラクフ観光についてはまた後日。


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by ballade4fmoll | 2010-10-23 22:05 | Comments(10)

ショパンコンクール

第16回ショパンコンクールの結果が発表されましたね。

1 Ms Yulianna Avdeeva Russia
2 Mr Lukas Geniušas Russia/Lithuania
2 Mr Ingolf Wunder Austria
3 Mr Daniil Trifonov Russia
4 Mr Evgeni Bozhanov Bulgaria
5 Mr François Dumont France

この結果についてはあちこちで喧々諤々に論議されているようですが、私はコンクールは結果がどうこうではなく、多くの才能豊かなピアニストを知るいい機会だと捉えています。
5年後、10年後、あるいはもっと先の将来、今回の入賞者はどのような演奏家になっているでしょうね。

さて、私は11日と12日の第2次予選(昼の部)を聴いてきました。

コンクール会場のフィルハルモニア↓
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入口に貼ってあったポスター↓
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ロビーへの階段↓
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会場には日本から来られた方がたくさんおられました。
聞くと「ショパンコンクール鑑賞ツアー」で1週間ほどの滞在で連日予選を聴くとのこと。
私は2日聴いただけですが、演奏者の必死な思いが伝わってきて半日聴いた後はぐったりしてすぐには食事も出来ないほどでした。
以前「いつか1次予選から本選まで聴き通してみたい」と思ったことがありますが、半日でこんなに消耗するならずっと聴くなんて相当体力がないと無理そうです。


10月11日
Paweł Wakarecy (Poland)
Yuma Osaki (Japan)
Evgeni Bozhanov (Bulgaria)
Wai-Ching Rachel Cheung (China)

10月12日
Nicolay Khozyainov (Russia)
Yuri Watanabe (Japan)
Mei-Ting Sun (USA)
Jacek Kortus (Poland)

1次予選をオンラインで聴いて気になっていたPaweł WakarecyとNicolay Khozyainovの演奏を生で聴けるなんて! と興奮して会場に向かったのですが・・・

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なんとなんとなんと!!!
私達の席は審査員席のすぐ近くだったんですよ。

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アダム・ハラシェヴィッチと話すマルタ・アルゲリッチ↑
こんな至近距離に姐さんが~!
ご想像に難くないと思いますが、私のミーハー精神はマックス状態。(笑)
演奏中もちらちらと審査員席の方を見てしまいました。

だってね、アルゲリッチ姐さんったら演奏中であろうがお構いなしによくしゃべるんですよ。
隣席のフレイレやダン・タイ・ソンにひそひそと囁いているんですけど、その「ひそひそ」が聞こえるんです。
(それほど至近距離に座っていたんですよ、私達。キャ~♪)
姐さん、もしかしてじっとしてるの苦手ですか? (笑)

で、休憩時間に審査員にサインを求める人がいたのですが、誰も姐さんには声をかけられないようでした。
そりゃあそうですよね、ものすご~~~いオーラでしたから。
気軽に「サインをお願いします」なんて言えない巨大な壁がありましたから。
私も友達と「アルゲリッチだ!」と見ているだけでした。


演奏について簡単に。
ヴァカレツィはとにかく自然でのびのびとしていて好感が持てました。将来が楽しみです。
大崎さんはちょっと固かったかな。
ボジャノフは動作が派手過ぎて苦手。あんなに身振りが大きいと音外しそうです。
レイチェルは音が華やかでキラキラしていて体全体で音楽を楽しんでいる感じでした。

ニコライ君は素晴らしかった!
「彼優勝するんじゃない?」と私が言うと、同行の友人は「今優勝したら潰されるから本選に進まない方がいいと思う」と言ってました。
それと「マズルカのリズムがちょっと違う」とも。う~ん、私には完璧に聴こえたけど難しいものですね。
渡辺さんはファツィオーリの美しい音色を上手く引き出していました。
スンは強打し過ぎて音が割れて私は苦手。でも派手な動きで会場の受けはよかったです。
コルトゥスは「これぞショパン!」というお手本のような演奏でした。なぜ3次に進めなかったのか疑問です。


私が実際に聴いた中ではニコライ君が別格でしたが、今回は入賞できませんでした。
でも彼はこれからしっかり研鑽を積んで、将来は絶対に大物になると思います。

ニコライ君演奏のリスト「死の舞踏」をご紹介いただきました。
(Melodyさん、ありがとうございました)



ああ、近いうちにブダペストでリストを弾いてほしいです~♪



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by ballade4fmoll | 2010-10-22 03:56 | 音楽 | Comments(12)

ただいま

先程ポーランドからブダペストの自宅に戻りました。

写真を整理して、明日から少しずつショパンコンクールのこと、結婚式のこと、ポーランドのこと等を書きたいと思いますのでよろしくお付き合い下さい。

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ワルシャワ、ショパン空港ではショパン様がお出迎え♪



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by ballade4fmoll | 2010-10-21 01:15 | Comments(4)

母国語

ショパンコンクール1次予選の結果と2次予選の演奏順、曲目が発表されました。
私が聴くのは11日と12日の午前の部。
誰が弾くのかな? と予定を見たら、一つ前の記事に書いたPaweł Wakarecy君ととNicolay Khozyainov君を聴けるじゃないですか~♪
日本人の大崎さん、渡辺さんも聴けるし、渡辺さんはFazioliを弾くし、ああ~楽しみ060.gif
おまけに会場にはアルゲリッチ姐さんがいるんですよね。きゃあ~、気になって2階席ばっかり見そう。(あほ)

音楽に国籍はないと言いますね。
しかしこうやっていろいろな人の演奏を続けて聴くと、やはりお国柄はあるような感じがします。
学生時代にポーランドを訪れた時、よく「ポーランド人以外にショパンは弾けない」と言われました。
その時は大いに憤慨したものですが、最近は一理あると思うようになりました。

素人の勝手な思い込みですが、母国語の影響って大きいと思うんです。
例えばポーランド語は単語の後ろから2番目の音節にアクセントがあります。
マズルカのリズムが独特だと言われますが、あれは後ろから2番目、つまり2拍目にアクセントが付くから完全な3等分ではなく真ん中の音がちょっと長めになります。

ハンガリー語のアクセントは単語の第1音節です。
ポーランド語とは何の共通点も無い言語で、響きが全く異なります。
だから例えばハンガリー人がマズルカを弾くと、「2拍目にアクセント」を意識しすぎてわざとらしくなったり、どうしても1拍目にアクセントが付いたり、不自然になることが多いです。

日本語のアクセントは強弱ではなく音の高低ですよね。
日本人の演奏はメリハリがなく平坦で単調だと評されることが多いのは、日本語の特性、つまり音の強弱がないことと深く関係すると思います。

母国語---生まれた時からずっと聞いている言葉---は自分の表現する音楽に多大な影響を与えるのではないでしょうか。

今回の2次進出者にポーランド人やロシア人が多いのは、ポーランド語のリズムを自然に身に付けているからだと思えてなりません。
ロシア語とポーランド語は響きが似ていますし。

逆に1次予選に17人いた日本人が半分以下になったのも、ハンガリー人が予備審査で全滅したのも、それぞれの母国語とポーランドがかけ離れているからでは?

ポーランド語で忘れられない思い出があります。
私は自由労組「連帯」が弾圧され、戒厳令が布かれた時代にポーランドに滞在し、市民のデモに遭遇したことがあります。
ワレサ議長(ポーランド語でWałęsa=ヴァウェンサ)の名前や「連帯」(Solidarność=ソリダルノシチ)を連呼しながら行進する人々。
それがなんと! 3拍子で行進してたんですよ、ポーランド人は!
Wa・łę・sa(ヴァ・ウェン・サ)はまだしもSo・li・darność(ソ・リ・ダルノシチ)は3拍目2音節やん~!
日本人なら「ヴァ・ウェン・サ」の後に「それ」とか「オウ」とか合いの手を入れて4拍子にしますよね。
それなのに3拍子、4音節なのに無理やり3拍子。すごいよポーランド人!

そういえばポーランド国歌(ドンブロフスキのマズルカ)も3拍子ですよね。

こちらで1次予選の演奏が聴けます。


***************

読売負けた~! ありがとうヤクルト!!
阪神2位072.gif 甲子園でCSです。
絶対に読売を倒すんや!




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by ballade4fmoll | 2010-10-09 04:22 | 音楽 | Comments(12)

ドアの取っ手

ショパンコンクールが始まってすっかり野球そっちのけになっている今日この頃。
今もオンラインで演奏を聴きながら書いています。
前回ご紹介したリンク先よりこちらの方が音と画質がいいようです。


ところで今日は久々に散歩の途中で撮った写真をいくつかご紹介。


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とあるお店の入口なんですけど、ドアの取っ手の形が面白くないですか?
アップでどうぞ。
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これは別のお店。
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アンティークショップの入口ですが、取っ手がすでに芸術品ですね♪
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そういえば中央市場の向かい側、Vaci通り入口のゴチャゴチャしていた所がきれいになっていました。

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子供達が大喜びで噴水の周りを駆け回っていました。


で、話はショパンコンクールに戻りますが、今弾いてるロシア人すごく上手いんです!
初日のFazioliを弾いたロシア人(Daniil Trifonov)、昨日のポーランド人(Paweł Wakarecy)、そしてこのロシア人(Nicolay Khozyainov)は第1次予選通過確実だと思います。

さあ、私の予想が当たって第2次予選で彼らの生演奏を聴くことが出来るでしょうか?


コンクールで弾くピアノ選び
今回はスタインウェイ、ヤマハ、カワイ、ファツィオーリから選びます。
プレイエルも採用して~!



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by ballade4fmoll | 2010-10-06 03:23 | ハンガリーあれこれ | Comments(6)

ショパンコンクール

いよいよショパンコンクールの予選が始まりましたね。
今年もオンラインで聴けます。
映像つき
音声のみ

今年は使用ピアノにFazioliが加わって、音色の聴き比べも楽しみです。



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by ballade4fmoll | 2010-10-04 00:45 | 音楽 | Comments(2)

フランツ・リスト室内管弦楽団 ファルカシュ・フェレンツ追悼コンサート

昨夜(9/30)はハンガリー人とつれづれ日記のTamaさんご夫妻とご一緒しました。
行き先はハンガリー科学アカデミー。

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Farkas Ferenc Emlékkoncert
2010. szeptember 30, 19:30
Budapest
Magyar Tudományos Akadémia Díszterme

közreműködik:Perényi Miklós - gordonka
Felletár Melinda - hárfa

Partita all'ungaresca
Concerto all'antica
Trittico contertato
Musica pentatonica
Hárfaconcertino
Jelky András szvit
Piccola musica di concerto

ファルカシュ・フェレンツ没後10年追悼コンサートです。

今回のプログラムはどれも初めて聴く曲でしたが、とても馴染みやすく初めて聴くような気がしなかったのは、彼が映画音楽を多く手がけていて、知らず知らずのうちにこの作曲家の手になる曲を沢山聴いているからかもしれません。

2曲目と3曲目はチェロのペレーニと共演。
相変わらず恥ずかしそうにうつむき加減で登場するペレーニ。
チェロを抱きかかえるようにして演奏する姿、そして流れてくる豊で優しい音色、「ああ、ペレーニの音や・・・」とうっとり。
Concerto all'anticaはゆったりと流れるようで、ペレーニの美しい音を思う存分堪能し、次のTrittico contertatoでは素晴らしいテクニックに目を見張り、体全体がペレーニの音楽に包まれて極上のひとときを過ごしました。
アンコールにTrittico contertatoの最終楽章が演奏されました。

ペンタトーン(五音階)、ハープ協奏曲に続いてピアノの入った曲が2曲。
この日は音楽監督のローラ・ヤーノシュがコンサートマスターでフル出演、よくまとまった素晴らしいアンサンブルを聴かせてくれました。

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会場のピアノ。譜面台が素敵♪ (でも音はイマイチ・・・)


ところでこの日、待ち合わせ場所でTamaさんにお会いした時に私は普段と様子がかなり違っていたようで「大丈夫?」と何度も聞かれました。

せっかくの矢野さんの引退セレモニーの日やのに、勝ってたのに、なんで最後の最後でスリーラン?
9回頭から矢野さんがマスク被ってたら、もしかして球児めっちゃ気合入って三者三振やったんちゃう?
それにしても横浜って空気全然読んでくれへん。
何が男村田やねん~~~!!!
・・・などととことん落ち込んでいましたがペレーニのチェロに癒されました。ペレーニさんありがとうございました。





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by ballade4fmoll | 2010-10-02 05:02 | 音楽 | Comments(4)


ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと


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