ドヴォコン&ブラドッペル
↑意味不明なタイトルに「阪神が負けてとうとうバラードはおかしくなった」と思われるかもしれませんね。(笑)
昨日(10月8日)聴いたコンサートのプログラムの略です。
以下、昨夜の感動的なコンサートについて書きます。
2009. október 8., csütörtök
Budapest, Liszt Ferenc Zeneművészeti Egyetem ブダペスト、リスト音楽院
Várdai István cselló diplomahangversenye ヴァールダイ・イシュトヴァーン卒業演奏会
Műsor: 曲目
A. Dvořak: Két szláv tánc スラヴ舞曲から2曲
A. Dvořak: h-moll gordonkaverseny, op. 104 チェロ協奏曲
J. Brahms: a-moll kettősverseny hegedűre és gordonkára, op. 102
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
J. Brahms: Két magyar tánc ハンガリー舞曲から2曲
Győri Filharmonikus Zenekar ジュール・フィルハーモニー
Vezényel: Berkes Kálmán 指揮:ベルケシュ・カールマン
Közreműködik: ソリスト
Várdai István cselló ヴァールダイ・イシュトヴァーン(チェロ)
Baráti Kristóf hegedű バラーティ・クリシュトーフ(ヴァイオリン)
(会場のリスト音楽院ロビーに貼ってあったポスター)
このコンサート、私はバラーティ・クリシュトーフ(Baráti Kristóf 日本ではクリストフ・バラーティと表記されるようです。今年の春に一生忘れられないバッハ無伴奏全曲演奏を聴きました。その時の記事はこちら)の名前だけ見てチケットを購入しましたが、ヴァールダイ・イシュトヴァーン(Várdai István)という1985年生まれの若いチェリストの卒業試験を兼ねたコンサートで、ベルケシュ・カールマン(Berkes Kálmán)指揮、ジュール・フィルハーモニー(ジュール=Győrはブダペストとウィーンのほぼ中間に位置する街です)との共演です。
ちなみにベルケシュは武蔵野音大で長年教鞭を取るクラリネット奏者です。
チェリストについては何の予備知識もなく、会場でもらったパンフレットで「2007年チャイコフスキー国際コンクールで3位、2008年ジュネーヴ国際コンクールで優勝したハンガリー期待の新人」だと知りました。そういえば名前は聞いたことがあるような気がしたけど・・・(アルツハイマー)
スラヴ舞曲の演奏が終わっていよいよヴァールダイ君登場。
背がすらっと高く、チェロが小さく見えます。
のびのびとしたきれいな音で、雄大さと繊細さを兼ね備えていて実に素晴らしい演奏でした。
楽章と楽章の合間に指揮者が「いいよ、最高だ!」と言わんばかりに笑顔を向けると、恥ずかしそうに微笑み返すヴァールダイ君。
最終楽章を弾き終わると会場からはブラーヴォの嵐でした。
拍手に応えてバッハの無伴奏チェロ組曲第1番からプレリュード。卒業試験でアンコールって!
休憩後はいよいよお目当てのバラーティとのドッペル♪
ドヴォコンでヴァールダイ君の美しい音色に圧倒されましたが、こうやって二人が一緒に弾くとやっぱりバラーティ君は格が違う!
本日の主役はチェリストなのに、視線がヴァイオリンに釘付けになりました。
二人の息がぴったり合って、演奏中もにこやかに視線を交わして実に楽しそうに演奏していました。
ああ~、こんな素敵なドッペル初めて聴いたわ♪
またまた拍手大喝采。二人で「ヘンデルの主題による変奏曲」をアンコールに演奏しました。
超絶技巧の曲ですが、全然「超絶」を感じさせないのは二人のテクニックがずば抜けているからですね。
でも二人ともものすごいテクニックを持ちながらもそれを前面に出さず、あくまでも美音を追求する姿勢に大変好感が持てました。
昨日の演奏会で印象的だったのは会場の雰囲気。ハンガリーが生んだ若い才能を見守り育てようという非常に温かい雰囲気で、演奏家もこういう聴衆の前で演奏するのは気持ちがいいだろうと思いました。
この雰囲気、どこかで味わったことがあります。そう、あれは2005年のショパンコンクール。
ブレハッチ君が演奏する時はコンクールなのにギスギスした雰囲気がすっと消えて会場全体が「ラファウ君頑張って~」と決して熱狂的ではなく温かく包み込むような空気に一変しました。
受賞者記念コンサートでブレハッチ君がスピーチをした時も「聴衆の皆さんのおかげです」と繰り返し語っていましたがあれは真実でしょうね。
ヴァールダイ・イシュトヴァーン、ずっと聴き続けたい演奏家がまた一人増えました。
今後の成長を見守りたいと思います。
さて、会場のリスト音楽院は来月末から約2年間の予定で改修工事に入ります。
当分コンサートは私の苦手なMüpa(Művészetek Palotája=芸術宮殿)が主な会場になるようで、当然来年のキー様もMüpa。あ~あ、いやだなあ・・・。
ピアノリサイタルをあのだだっ広いホールのどこで聴けばいいんでしょう?
今シーズンは嫌々ながらもせっせと足を運んで、私なりの「最良の席」を見つけなければいけません。あ~面倒くさ~!
リスト音楽院大ホール入口の壁。
大ホール内部。1階後方より撮影。
(私の席は1階の前から7列目ど真ん中でオケを聞くにはちょっと前過ぎました。本当は2階席が欲しかったのですが、2階は試験官の先生方専用とのことで取れませんでした。残念!)
早く工事が終了して、またここで素晴らしいコンサートを聴くのが楽しみです。
昨日(10月8日)聴いたコンサートのプログラムの略です。
以下、昨夜の感動的なコンサートについて書きます。
2009. október 8., csütörtök
Budapest, Liszt Ferenc Zeneművészeti Egyetem ブダペスト、リスト音楽院
Várdai István cselló diplomahangversenye ヴァールダイ・イシュトヴァーン卒業演奏会
Műsor: 曲目
A. Dvořak: Két szláv tánc スラヴ舞曲から2曲
A. Dvořak: h-moll gordonkaverseny, op. 104 チェロ協奏曲
J. Brahms: a-moll kettősverseny hegedűre és gordonkára, op. 102
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
J. Brahms: Két magyar tánc ハンガリー舞曲から2曲
Győri Filharmonikus Zenekar ジュール・フィルハーモニー
Vezényel: Berkes Kálmán 指揮:ベルケシュ・カールマン
Közreműködik: ソリスト
Várdai István cselló ヴァールダイ・イシュトヴァーン(チェロ)
Baráti Kristóf hegedű バラーティ・クリシュトーフ(ヴァイオリン)
(会場のリスト音楽院ロビーに貼ってあったポスター)
このコンサート、私はバラーティ・クリシュトーフ(Baráti Kristóf 日本ではクリストフ・バラーティと表記されるようです。今年の春に一生忘れられないバッハ無伴奏全曲演奏を聴きました。その時の記事はこちら)の名前だけ見てチケットを購入しましたが、ヴァールダイ・イシュトヴァーン(Várdai István)という1985年生まれの若いチェリストの卒業試験を兼ねたコンサートで、ベルケシュ・カールマン(Berkes Kálmán)指揮、ジュール・フィルハーモニー(ジュール=Győrはブダペストとウィーンのほぼ中間に位置する街です)との共演です。
ちなみにベルケシュは武蔵野音大で長年教鞭を取るクラリネット奏者です。
チェリストについては何の予備知識もなく、会場でもらったパンフレットで「2007年チャイコフスキー国際コンクールで3位、2008年ジュネーヴ国際コンクールで優勝したハンガリー期待の新人」だと知りました。そういえば名前は聞いたことがあるような気がしたけど・・・(アルツハイマー)
スラヴ舞曲の演奏が終わっていよいよヴァールダイ君登場。
背がすらっと高く、チェロが小さく見えます。
のびのびとしたきれいな音で、雄大さと繊細さを兼ね備えていて実に素晴らしい演奏でした。
楽章と楽章の合間に指揮者が「いいよ、最高だ!」と言わんばかりに笑顔を向けると、恥ずかしそうに微笑み返すヴァールダイ君。
最終楽章を弾き終わると会場からはブラーヴォの嵐でした。
拍手に応えてバッハの無伴奏チェロ組曲第1番からプレリュード。卒業試験でアンコールって!
休憩後はいよいよお目当てのバラーティとのドッペル♪
ドヴォコンでヴァールダイ君の美しい音色に圧倒されましたが、こうやって二人が一緒に弾くとやっぱりバラーティ君は格が違う!
本日の主役はチェリストなのに、視線がヴァイオリンに釘付けになりました。
二人の息がぴったり合って、演奏中もにこやかに視線を交わして実に楽しそうに演奏していました。
ああ~、こんな素敵なドッペル初めて聴いたわ♪
またまた拍手大喝采。二人で「ヘンデルの主題による変奏曲」をアンコールに演奏しました。
超絶技巧の曲ですが、全然「超絶」を感じさせないのは二人のテクニックがずば抜けているからですね。
でも二人ともものすごいテクニックを持ちながらもそれを前面に出さず、あくまでも美音を追求する姿勢に大変好感が持てました。
昨日の演奏会で印象的だったのは会場の雰囲気。ハンガリーが生んだ若い才能を見守り育てようという非常に温かい雰囲気で、演奏家もこういう聴衆の前で演奏するのは気持ちがいいだろうと思いました。
この雰囲気、どこかで味わったことがあります。そう、あれは2005年のショパンコンクール。
ブレハッチ君が演奏する時はコンクールなのにギスギスした雰囲気がすっと消えて会場全体が「ラファウ君頑張って~」と決して熱狂的ではなく温かく包み込むような空気に一変しました。
受賞者記念コンサートでブレハッチ君がスピーチをした時も「聴衆の皆さんのおかげです」と繰り返し語っていましたがあれは真実でしょうね。
ヴァールダイ・イシュトヴァーン、ずっと聴き続けたい演奏家がまた一人増えました。
今後の成長を見守りたいと思います。
さて、会場のリスト音楽院は来月末から約2年間の予定で改修工事に入ります。
当分コンサートは私の苦手なMüpa(Művészetek Palotája=芸術宮殿)が主な会場になるようで、当然来年のキー様もMüpa。あ~あ、いやだなあ・・・。
ピアノリサイタルをあのだだっ広いホールのどこで聴けばいいんでしょう?
今シーズンは嫌々ながらもせっせと足を運んで、私なりの「最良の席」を見つけなければいけません。あ~面倒くさ~!
リスト音楽院大ホール入口の壁。
大ホール内部。1階後方より撮影。
(私の席は1階の前から7列目ど真ん中でオケを聞くにはちょっと前過ぎました。本当は2階席が欲しかったのですが、2階は試験官の先生方専用とのことで取れませんでした。残念!)
早く工事が終了して、またここで素晴らしいコンサートを聴くのが楽しみです。
by ballade4fmoll
| 2009-10-10 01:21
| 音楽
|
Comments(12)
終わりましたねえ、シーズン(泣)。
まあ赤星君もいない、矢野っちもいない。
シモも登録抹消で終わってしまった。
こういう状態で優勝できるわけないと思いましたけど。
また来季ですね。
初めてヒリヒリする精神状態を経験した若手が
ひとつ成長してくれるのにも期待します。
ところで、リスト音楽院大ホールの壁画。
ラファエル前派のバーン・ジョーンズっぽいんですけど。
(食いつくとこ違う)
好きな画家なのでつい。
まあ赤星君もいない、矢野っちもいない。
シモも登録抹消で終わってしまった。
こういう状態で優勝できるわけないと思いましたけど。
また来季ですね。
初めてヒリヒリする精神状態を経験した若手が
ひとつ成長してくれるのにも期待します。
ところで、リスト音楽院大ホールの壁画。
ラファエル前派のバーン・ジョーンズっぽいんですけど。
(食いつくとこ違う)
好きな画家なのでつい。
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さっちん
at 2009-10-10 18:58
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素敵な音に囲まれた素敵な夜だったんでしょうね♪
ホールの写真からでも素敵な音が聞えてきそうな感じです。
トラさんは残念だったけど、
最後に期待を持たせてもらっただけ、十分楽しませてもらえたかなと思うようにしました(苦笑)
ちょっとポカンと穴が空いちゃった感はまだありますが。。。
ホールの写真からでも素敵な音が聞えてきそうな感じです。
トラさんは残念だったけど、
最後に期待を持たせてもらっただけ、十分楽しませてもらえたかなと思うようにしました(苦笑)
ちょっとポカンと穴が空いちゃった感はまだありますが。。。
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まつとも
at 2009-10-10 19:20
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たーさん
at 2009-10-10 22:27
x
リスト音楽院大ホール、美しいですね~!
ああ、生きてる間に行ける事があるのでしょうか・・。
11月にあるリスト音楽院管弦楽団の演奏会、チラシをもう一度見てみると、おお、チェロ独奏はヴァルダイ・イシュトヴァン、とあるではあーりませんか!
楽しみです~♪
そういえば、今日はキーちゃんの誕生日ですね。
わーい、キー様、おめでとう~!
ああ、生きてる間に行ける事があるのでしょうか・・。
11月にあるリスト音楽院管弦楽団の演奏会、チラシをもう一度見てみると、おお、チェロ独奏はヴァルダイ・イシュトヴァン、とあるではあーりませんか!
楽しみです~♪
そういえば、今日はキーちゃんの誕生日ですね。
わーい、キー様、おめでとう~!
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かぶだよし
at 2009-10-11 16:45
x
素晴らしい!
美しく、大きなホールですね〜〜♪
バラードさんが耳センサー働かせて良い席を見つけるのもまた楽しい作業のような気もします。
ヴァールダイ君、カッコいいですね〜。しかも、卒業試験でアンコールですか!先が楽しみな方ですね〜。かぶだよしも、バラードさんのブログに寄って彼の成長を楽しみにしております。
バッハの無伴奏か〜、贅沢でゅすよ〜〜〜
美しく、大きなホールですね〜〜♪
バラードさんが耳センサー働かせて良い席を見つけるのもまた楽しい作業のような気もします。
ヴァールダイ君、カッコいいですね〜。しかも、卒業試験でアンコールですか!先が楽しみな方ですね〜。かぶだよしも、バラードさんのブログに寄って彼の成長を楽しみにしております。
バッハの無伴奏か〜、贅沢でゅすよ〜〜〜
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ballade4fmoll at 2009-10-11 16:49
南河内郎女さん
ああ~、終わってしまいましたねえ。(泣)
赤星君や矢野さんの故障は痛かったですねえ。
それよりも今岡さんやバルがいなくなるなんて~(号泣)
秀太も藤原も引退。ああ寂しい・・・。
ジェフには絶対来年もタテジマ着てもらいたいです。
若手選手にもどんどん出てきてもらいたいですね。
来年こそは優勝やぁぁぁあああああ!
リスト音楽院の壁画の画家についてはさっぱりわかりません。
すみません、絵画については全く何も知らないんです。お恥ずかしい。
画家について何かわかったらまたお知らせしますね。
ああ~、終わってしまいましたねえ。(泣)
赤星君や矢野さんの故障は痛かったですねえ。
それよりも今岡さんやバルがいなくなるなんて~(号泣)
秀太も藤原も引退。ああ寂しい・・・。
ジェフには絶対来年もタテジマ着てもらいたいです。
若手選手にもどんどん出てきてもらいたいですね。
来年こそは優勝やぁぁぁあああああ!
リスト音楽院の壁画の画家についてはさっぱりわかりません。
すみません、絵画については全く何も知らないんです。お恥ずかしい。
画家について何かわかったらまたお知らせしますね。
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ballade4fmoll at 2009-10-11 16:50
さっちんさん
リスト音楽院大ホールは音響がよくて大好きです。
優しい響きで落ち着くんですよ。ああ、当分ここでコンサートが聴けないのは辛いなあ。
トラは来年に期待しましょう。
ちょっと前までGW明けにシーズン終了してたことを思えば、最後の最後まで「日本一」の可能性があったなんてすごい成長だと思いませんか?
来シーズンは若手の活躍に期待です!
リスト音楽院大ホールは音響がよくて大好きです。
優しい響きで落ち着くんですよ。ああ、当分ここでコンサートが聴けないのは辛いなあ。
トラは来年に期待しましょう。
ちょっと前までGW明けにシーズン終了してたことを思えば、最後の最後まで「日本一」の可能性があったなんてすごい成長だと思いませんか?
来シーズンは若手の活躍に期待です!
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ballade4fmoll at 2009-10-11 16:50
まつともさん
「今年はこのくらいにしといたろ!」(←池乃めだか風に)
まあ今年はこんなもん。来年は首洗って待っとけよ小人~!
野球シーズンが終わると同時にコンサートシーズンが始まりました。
Bクラスの悲しさを音楽で癒そうと思います
「今年はこのくらいにしといたろ!」(←池乃めだか風に)
まあ今年はこんなもん。来年は首洗って待っとけよ小人~!
野球シーズンが終わると同時にコンサートシーズンが始まりました。
Bクラスの悲しさを音楽で癒そうと思います
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ballade4fmoll at 2009-10-11 16:50
たーさんさん
リスト音楽院大ホールは美しく、かつ音響が素晴らしいんですよ。
いつか是非お越し下さいね♪
ヴァールダイ君、日本で演奏するんですね!
すごい才能ですよ、応援してあげて下さい。よろしくお願いします。
キーシン38歳、男盛りですね。
しかし「男盛り」という言葉がこれほど似合わない人も珍しい。(笑)
後でキーシンネタを書く予定です。お楽しみに。
リスト音楽院大ホールは美しく、かつ音響が素晴らしいんですよ。
いつか是非お越し下さいね♪
ヴァールダイ君、日本で演奏するんですね!
すごい才能ですよ、応援してあげて下さい。よろしくお願いします。
キーシン38歳、男盛りですね。
しかし「男盛り」という言葉がこれほど似合わない人も珍しい。(笑)
後でキーシンネタを書く予定です。お楽しみに。
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ballade4fmoll at 2009-10-11 16:53
かぶだよしさん
ヴァールダイ君はターさんさん情報によると11月に日本で演奏するそうですよ。
機会があれば是非聴いて下さいね。成長株ですよ、今後が楽しみです。
リスト音楽院大ホールは内装も音響も素晴らしいです。当分ここにこられないのは寂しい限り。
今シーズンはMupaに通って好みの席を追及したいと思います。
それにしても遠いんですよMupa・・・。
ヴァールダイ君はターさんさん情報によると11月に日本で演奏するそうですよ。
機会があれば是非聴いて下さいね。成長株ですよ、今後が楽しみです。
リスト音楽院大ホールは内装も音響も素晴らしいです。当分ここにこられないのは寂しい限り。
今シーズンはMupaに通って好みの席を追及したいと思います。
それにしても遠いんですよMupa・・・。
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さっちん
at 2009-10-11 21:14
x
優しい響きって物凄くそそられるよん♪
少し前まではGW明けにシーズン終了って、ホンマそんなんでしたね。
これからはアラフォー世代だけでなく、
生え抜き選手をどんどん育てていって欲しいですね。
(同世代なのでまだまだアラフォー選手には一花ふた花咲かせて欲しいですけど)
少し前まではGW明けにシーズン終了って、ホンマそんなんでしたね。
これからはアラフォー世代だけでなく、
生え抜き選手をどんどん育てていって欲しいですね。
(同世代なのでまだまだアラフォー選手には一花ふた花咲かせて欲しいですけど)
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ballade4fmoll at 2009-10-12 00:10
さっちんさん
いつかハンガリーに遊びに来てね。一緒にリスト音楽院のコンサートに行きましょう♪
優しい響きを体感して下さい。
アラフォーにはまだまだチームを引っ張ってもらわなあかんし、若手にお手本をみせてもらわないとね。
来シーズンはベテランと若手が切磋琢磨しあって日本一を目指してもらいましょう!
いつかハンガリーに遊びに来てね。一緒にリスト音楽院のコンサートに行きましょう♪
優しい響きを体感して下さい。
アラフォーにはまだまだチームを引っ張ってもらわなあかんし、若手にお手本をみせてもらわないとね。
来シーズンはベテランと若手が切磋琢磨しあって日本一を目指してもらいましょう!
ハンガリー人の夫とブダペストで暮らす関西人のひとりごと
by ballade4fmoll
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